またまたナバターです。

数日前、一月万冊寄付金問題に関する情報を調べていると、気になったブログが検索に出てきたので、紹介したいと思います。

一月万冊にガッカリしたというファンのブログ。

こちらのブログ記事がたまたま出てきたのですが、一月万冊に失望したということが書かれていました。

記事の中では、一月万冊を信じた自分がバカだったという記述が繰り返し出てきているので、直接お金を振り込まなくても、一月万冊を信頼して視聴していた人にとっては、大きな失望感を抱かせるような出来事だったということがわかります。

自分の場合は、ビ・ハイア事件の報道で清水有高サンが訴えられたことで、大きな衝撃を受けました。

やはり、一月万冊のYouTubeでの印象と実際にやっていることへの乖離が凄まじくて、信じられないという思いになって、最後は失望感に包まれるという結果になってしまうということでしょうかね。

あんまり人を信じすぎて、お金をどんどん投じてしまうと、最後に騙されて大損をしたという体験は自分もしたので、どんな人でも信じない方が良いのかもしれません。