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本物を目にする意味

2月中旬、奈良に銘木の見学
来るまでは『参考迄に』ってくらいだったけど、マジで現物をこの目で見て触れてテンション上がりまくる
銘木の無垢一枚板の存在感…自然が生み出したホンモノの傑作の念がヤバ過ぎ
語らずともそれが目の前にあったとしたらその波動はポジティブな物でしかなくて
ちょっとそれを体感してしまったら更に中途半端はできないよなって気合が入る
だからこそ採用したい
触れる事で自分の中に新しいアイデアも出てきたり
是非同じ感覚を体感もらいたくなったよな

虚であるが先に価格を上げて実を高め付加価値とするこのスタイルは俺としては悪くないと思ってる

日常の延長には日常しかないけど非日常に触れると何かこう自分がアップデートされる感覚
ネットにある情報は十分有益なのだけどリアルに触れたモノ達から得られる感動は別格
そう脳にとっての最大の栄養
本質に近づく快感…ある意味黒閃経験じゃないか?
しかしまあ元々奈良には良い思い出や経験ばかりで好印象だけど今回も例に漏れずって感じでありがとうございます

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