20190901

おやすみだった。

自宅のPCの.NET Framework周りがイカれて起動しないソフトがあったりキーボードが反応しなかったりなどし始めたので、OS再インストールの準備をしていました。有償ソフトの再インストール方法下調べとかバックアップとかやってたら結局日中潰れた。それと自作スピーカーを作るための素材選定などしてた。にしても手際が悪い。

夜は職場のパイセンとサシ飲みに行った。関係ないが3月に酔っ払ってこのパイセンを殴っている。酔って殴った相手の前で酒を飲む・・・・

普通に仲はいいのでそのあたりはご心配なく。

陽キャと陰キャの違い

パイセンと話してる中で諭されたのが、

「もっと人間に対して感情的になった方が良い、自分が感情豊かになることで相手の気持ちの汲める量や質が向上する」ということだった。

自分は赤の他人に対して無関心でいたいというか、極力コミュニケーションを最小限に留めたいタイプの人間であり、そのことを既に伝えてはいた。暗に「相手の気持ちを考えれるようになれ」と言われているのだろう。

自分の中の感情を区分して自認することで相手の感情を読み解く能力が身につく、という点は共感できるし実際体感してはいる。けれども「他人との友好を深めるため」という目的のためにそうなろうとは思えない。なぜなら他人の感情とは自分が心血注いでまで理解する価値が無いと思っているから。自分の能力の範囲で理解はするけど、それ以上のことを”無理しては”やらない。

小5ぐらいのときに仲が良かった友達グループ全員に裏切られて以来、人間など信用するに値しないと考えてきた。下手に信頼して裏切られて泣き目を見るのが怖いからだ。人付き合いとは背信というリスクを背負い込む行為なのだ・・・

自分で自分のことを本気で陰キャだとか思ったことはないけど、陰キャは「嫌われるリスク」を排除するために人付き合いを避け、陽キャは「好かれて得られるリワード」を求めて人付き合いを好むのだろう・・・とその場面では思った。いや、陰キャ代表みたいな書き方して申し訳ないです・・・

パイセンいわく損得勘定より尊徳感情だそうです(そんなシャレは言ってないです)

と、言われましてもねぇ・・・・・というのが正直な気持ちなのですが。

語りばっかで気持ち悪いなこのオタク

Sefaが来日してたそうなのでFrenchcore聴きながら書きました。

見たかったなぁ・・・・せめて関東在住だったら・・・・

#日記 # 対人コミュニケーション