『 polar star 』

作詞:なゆたゆな
作曲:AIRPORT kei

御心は 天のまにまに 眠りに就いて
人々は 夜をしとねに 祈りを捧ぐ

polar star
polar star
彼の地 夢見て
誰もが 彷徨う

望み果てぬ
いまだ尽きぬ
二万五千の
南の火よ

【備考】
見上げた夜空に瞬く星たちはいつでも美しい。
その星々から見下ろした私たちの星はどうなのかな?と問いかけて。
不動の極北、ポラリス。polar star。
「父なるもの」が住まう理想郷のようなイメージでとらえています。
※polar star/北極星、極北。読み方は、ポーラースター・ポーラスター、どちらでもOKです。

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著作権……歌詞:なゆたゆな
二次利用…不可
※作詞作曲のコラボレーションのための利用は可
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※歌詞をご利用の前に「ごあいさつ」をご一読ください。

//2018.4.18
初稿
//2018.4.22
AIRPORT keiさんに作曲していただきました。
polar star(デモ)
https://note.mu/airport_kei2016/n/n58b27be87a06
北極星が照らす無数の星々の子守唄。とてもやさしい曲です。
どうぞお聴き下さい。

応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。