Youtube大学「旧統一教会へ解散命令か」感想

ちょっと難しい内容ではありますが、感想書いていきたいと思います。
そしてフォロワーの皆さん、こんな感じの記事ばかりですがフォローしていただきありがとうございます!

初見イメージです。
・事態動いているかもですが復習的な意味で
・結局、日本がよくなかったっていうのは覚えてる
・これからこの宗教団体どうなっていくんだろう?

感想です。
・改めての復習的な授業
・政治と宗教、関わると怖い
・政治にも宗教にも毅然と取り組んでいただきたい

今回改めて、今事態は動きつつあるが現状・復習を兼ねて見させて頂いた。 前回は旧統一教会の成り立ち、韓国が日本に対する復讐であった、ということも歴史を知らないとわからないところであったが怖いなぁ、と思うことばかりであった。 そして今回分かったのは政治団体がまさか宗教団体に手伝いしてもらっていた、という事態に驚いてしまった。 さらに統一教会自体も下手したら日本以上に考えてビジネス、として宗教団体を動かしている、ということが分かった。 考えようによっては日本に悪いことしてる、と思ってしまうがこれは韓国もうまいこと考えたやり方だったんだな、ということが分かった。 そして勝共団体、私自身も初めて知ったがそういう団体に潜り込んで上手いこと経営していた、という話は怖いところもあり、改めて歴史を学ぶことの大切さを知った。 今回はさらに一歩踏み込んだ歴史の話というところであったが、最終的に政府が一回拒否しておいてそんな政治団体にかかわっていた大臣がゴーサイン出してしまうという話であったので、結局名前を変えてうまく動けることができているところがあったので政治と宗教、怖い関係だな、と思った。 そして政治の派閥に関してもいまある意味で最大組織が混乱状態になっているのでやっとほかの団体が自由に動いて考えられる、というところになっているが前この最大派閥の言うことが絶対、という空気になっていて決定もその宗教団体が言うからダメ、なんていうこともあったんじゃないかな、と思った。 せっかく政治家になっといてあの派閥がこの派閥が、でいい顔して結局日本にも自分にもいいことなく政治が進んでいく、今の日本の悲しさを感じてしまった。 どうか今これからまた進展していくこともあるかもしれないが、政治家の皆さんには毅然とした態度で宗教・政治・物価…課題を出せばキリがないが、取り組んでいただきたいと思う。(あのメガネさんも同様に)

政治関連の話題はなかなか筆が進みづらいところありますが、書かせていただきました。
この話題も今後出てくることあるかもしれませんが、また気にしてみていきたい話題と思います。

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