・チャンネル登録者は、1ヶ月で1000名→5100名になりました🎉
　一度動画が伸びるとチャンネル登録者はゴロゴロと雪だるま式に増えていきました⛄️
　動画が伸びたらフォロワーは、Twitterとかインスタ（他SNS）より簡単に増えました。

・1ヶ月の間に新しく出した動画は【7本】
　毎週どんなに忙しくても、1〜2本はがんばって定期的に動画を出しました。平均的に一本の動画が安定して5000〜1万ほど再生されるようになりました。チャンネルで一番伸びた動画は11万再生になりました。

・動画の新規投稿ができない日は、YouTubeコミュニティに積極的にメッセージを書くようにしました📃　
　そうすることで、動画が上がってない日も【気になって見に来ちゃいました🥺】みたいなコメントをくれる方が増えました。また、コミュニティでアンケートを取ると900件くらい集まるようになりました🎉本当に嬉しいです。

・数万再生の動画が増えると案件依頼等のメッセージが、TwitterのDMに来るようになりました。お声かけは1ヶ月で計4本ありました。
（そのうち、実際にokして、物を送ってもらった会社は2社です。）
→YouTubeでは、フォロワー数も大事ですが、1本の動画の再生数が数千〜数万ほど安定してあると、企業さんから声をかけてくれることがわかりました。
　案件のお話はTwitterのDMで来たりします。なので、DMは解放してると良いことあるかなと思います。企業さん以外にもファンの方が嬉しいDMを送ってきてくれたりもします。（今のところ変なメッセージは来てないです。）

・気になる収益は、なんと【東京1LDK家賃（1ヶ月）】が払えるくらいでした🏡
（振り込まれるまで書いてはいけない規約らしいのでぼかしてます。）
→フォロワー数✖️10と聞いてたのですが、それより多くて嬉しかったです。収益化されない期間の苦労が一瞬で吹き飛びました。収益は、登録者数よりも、動画の再生数が大事でした（再生数✖️0.4円くらいでした。）
　また、これは推測ですが、私の動画の視聴ユーザーの95%が女性となっており、広告をターゲティングしやすく、平均より広告がつきやすいとうことも関係しているのではないかと思います。

・アフィリエイトも初めてみたところ、1ヶ月で1万円くらいのお小遣いになりました💸
→キャプションやコメント欄にアフィリンクを貼るのですが、動画が伸びた日は、1日でアイテムが101個売れたこともありました！（高価なものをオススメしてるわけではないので、1個売れて5〜80円とかの微々たる世界ですが、動画を見た人は、欲しいと思ったら、結構ラフに購入してくれることに驚きました。）

👶新人YouTuberにとって大事なこと3選
①定期的に動画を出すことで、再生数やファンを増やす（ファンを離れさせない）
②DMを解放したりコミュニティを活性化したり、企業やファンの方とコミュニケーションを取れる場所を作る
③アフィリエイトめっちゃ良いので、とりあえずリンクを入れてみる

ちなみに、もう一つ1000名を超えていない弱小アカウントを運営してるのですが
そちらの方もテレビ局さんから取材依頼がきたり、企業の店舗で流していただけたりということがあったので、何か好きなことがあったらYouTubeで発信し続けると、人生豊かになるかも...と思いました😌💫

結論⭐️一般人が参入できる余地はまだまだあるっぽい
フォロワー数が少なくても、発信するコンテンツにファンがつく（再生数が増える）ことで、収益化できることがわかったのは嬉しい発見でした。今からはじめても全然遅くないなと思います。また、YouTubeで発信する上で大事なことは、何だろうと考えてみたのですが、私は【自分が作りたいものの中で、ユーザーが見たいものを作り続けること】なのではないかなと思いました。（①好きじゃないと続かないので、自分がやりたいことか（続けられることかどうか）は大切です。②そして、動画を見てくれた人にとって有益な時間を過ごせるかどうかは、それ以上に大切です。）
そんなこんなで、YouTuberをやってみて思ったのは、YouTubeは無理しない範囲で、定期的に動画を出し続けていくのが、私は一番いいのではないかなと思います。（無理すると多分辛いし、続かないです。そして、自分が楽しくないと、動画を見てくれた人も楽しくないんじゃないかな（結果ファンになってもらう層を逃しちゃうんじゃかいかな）と思いました。）

これからも、もし面白い発見があったら、自分なりに分析してみようと思います。
もし伸ばしたいアカウントがあったり、YouTubeはじめてみたいけど悩んでるという人はよかったら参考にしてもらえたら嬉しいです🌈（相談も気軽に乗るのでいつでもDMください）

拙い文章＆分析ですが、お読みいただきありがとうございました✨🍒

この記事は、2020年12月17日に投稿したこちらのツイートを再編集しています。