Pay Forward丨親切のバトン

人から受けた親切ないし恩を、その人ではなく、
また、別の人に親切でつなぐバトンリレーのようなものを
「Pay Forward」と言います。

これを私が初めて知ったのは大学時代。
所属していたサークルの先輩に、奢ってもらった際、
「私に返さなくて良いから、今後できる後輩に返してあげて」
と言われ、その通りに実行しました。

結果的に、その先輩の周りには、
親切のバトンを繋ぐ人が多くなって、親切は文化になりました。
文化は人の交流をより活発にし、サークルはより深い組織となりました。

奢るのが良いとは言わないですし、これがPay Forwardと
完全に言えるかどうか分からないですが、親切を繋ぐという行為に
目を向けると、このバトンリレーの素晴らしさが分かります。

この運動はアメリカで始まったようで、正直知らなかったのですが、
「親切のバトンを繋ぐ」という文化は、日本人にも親和性が高いと感じました。

この概念には、知識の伝達であったり、ボランティア要素にも
親和性が高いと言え、考え方として持っているだけで、
人が人をより大事に出来るのかなと感じました。

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nb

障がいと戦うビジネスマンの日記です丨通信→マーケティングリサーチ→人材→小売丨https://www.instagram.com/nobu.kanata/
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