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🍔マクドナルド モバイルオーダー&テーブルデリバリー体験

久しぶりの体験記事です。
都内では行っていないマックのトライアル施策について、名古屋・岐阜方面での出張の際に体験してくることができました。

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🍔実施店舗を確認する

こちらは公式のLPですが…


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実施している店舗↑は非常にざっくりとしか書かれていません。


アプリをダウンロードしてみると、ここで実施店舗を確認することができます。(一覧に出てこない場合は、店舗名検索をすると出てくる場合があります。)

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これで店舗があることを確認し安心してしまうと足元をすくわれます。(私も見事にすくわれました…。)


こちら↓の開始当初(静岡限定)のリリースを見てみると…

「フルサービス」と「モバイルオーダーのみ」の2つに分けて記載されています。

つまり一連の「未来型店舗体験」の取り組みは、
 ① ゲストエクスペリエンスリーダー
 ② テーブルデリバリー
 ③ モバイルオーダー
大きく3つありますが、フルサービスは①~③を実施している店舗、モバイルオーダーのみは③のみ実施している店舗と、実はトライアル実施店舗でもさらに細分化されているようです。

そしてさらに!
②テーブルデリバリーの中でも、
 ②-1 オーダーはカウンター
 ②-2 オーダーはモバイル
この2つに分かれています。

さらにイートインかテイクアウトかで分類するとこんな感じ。

プレゼンテーション1

グレーは通常の店舗ですが、注意すべきは、「モバイルオーダーのみ」店舗は緑色の部分が可能になるのみで、黄色(注文はカウンターで受取はテーブル)はおろか青色(注文はモバイルで受取はテーブル)も実施していない可能性があります。


私は当初、サイトに↓のように書かれているため、

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実際に岐阜の店舗(新岐阜駅前店)に行ってみましたが、モバイルオーダー&テーブルデリバリーに必要なテーブル番号がありませんでした。


そこで急遽調べなおし、名古屋の店舗であればできることがわかりましたので、今回はそこで体験をしましたが、それもRettyにユーザコメントとして載っていたのをたまたま発見しただけなので、公式としての実施店舗一覧が無く、詳細な実施内容(黄色や青の部分を実施しているか否か)は店舗に行ってみるまでわからない、というのが現時点かなと思います。



🍔体験(モバイルオーダー&テーブルデリバリー)

改めて今回体験した店舗はこちら。


店内に入ると早速目に飛び込んできたのはテーブル番号。

テーブルナンバー

これが無いと、店員さんは誰に(どこに)運べばいいのかわからないので、必要不可欠な設備です。(逆にこれがあれば、モバイルオーダー&テーブルデリバリーを実施している、ということになります。)

見渡すとカウンターや長机含めてほぼ全てのテーブルにはこの番号が付いていました。


入店から商品提供までを動画にまとめてみました。



こちらは注文時のアプリ画面キャプチャを並べたものです。
来店後すぐに着席し、店内からアプリを開いて、まずは商品を選びます。

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そのまま「お店で食べる」→「席で受け取る」→「テーブル番号の入力」と進みます。

スライド2


最後に決済をして完了。

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入店から商品提供まで試してみましたが、これはメッチャ便利ですね~!

既存の注文導線とモバイルオーダー&テーブルデリバリー導線における、ユーザ側の行動を図にしたものがこちら↓です。

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ユーザの行動自体が減っていることと、既存導線において、席を確保するために何か持ち物を置いておきますがその不安や、混雑した店内で自席まで商品を運ぶ際のドリンクをこぼさないかという不安など、心理的ハードルもほぼ無くなることはとても大きいです。

体験した店舗において、商品を待っている間に店内の様子を見ていると、あまり利用されている方はいませんでしたが、既存の注文導線が刷新されることの不慣れさがありますし、店舗の席数も多く平日の午後3時頃で空席もあったためとも思います。
とはいえ、一度体験してしまうと、既存の導線がいかに不便だったか思い知らされることになり、(私は中国での体験で思い知らされましたが)結果として、カウンターの混雑解消や顧客の満足度向上、キャッシュレス決済の利用増等、いろいろと効果が出てくると思います。



🍔カウンター受け取り

モバイルオーダーでのカウンター受け取り(イートイン&テイクアウト)は、通常の店舗でも導入されている、この画面で表示され適宜手渡されます。

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モバイルオーダーであれば、来店前に注文を入れて来店後すぐにテイクアウト、ということもできるので、朝や昼時には長蛇の列になるカウンターに並ぶ必要がないのは、ユーザだけでなく店舗にとってもメリットがありますね。
(モバイルオーダーとはいえ、店舗開店前は注文ができないのでここは注意が必要です。)



🍔カウンターオーダー&テーブルデリバリー

モバイルオーダーはやっていないものの、イートインでの注文はカウンターで受け取りはテーブル(前図の黄色の部分)を実施している店舗もあります。(twitterではいろいろな方が投稿しており、私も池袋でたまたま発見しました。)


注文は普通にカウンターで行います。(プレートが用意されていますね)

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注文時、店内であることを伝えると、「お席にお待ちしますか?」「お席までお待ちします。」等の案内を店員さんかれされ、↓のプレートを渡されるので、決済後これを持って着席すれば店員さんが商品を持ってきてくれます。

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twitterで「テーブルデリバリー」と検索すると、色々な方が投稿していますが、ただのプラスチックのプレートではなく、裏を覗くとやはり何やら機器が仕込まれていますね。

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商品提供時、実際にこれが稼働していたのか、プレートの番号を頼りに来たのかはわかりませんが、モバイルオーダーにしろカウンターオーダーにしろ、混雑しているなか商品を持ってウロウロするよりも、座ってゆっくり待っていた方が確実に安心ですね。



以上。

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マサキ ノブシゲ @nbmasaki 🚲🍣事業会社マーケ担当

東京都出身。中食(宅配・デリバリー)🍣事業会社マーケティング担当。 マーケティングやデジタル系のニュースにおいて「おっ!」っと思ったもの、体験したものをまとめております。 興味範囲:マーケティング・プロモーション・販促・決済・リテール・シェアサービス・AI・レストランテック 等

デリバリー🍣事業会社マーケ担当による様々な体験記

@nbmasaki 東京都出身。中食系(宅配・デリバリー)の🍣事業会社マーケティング担当。様々な分野で体験した施策を備忘録的にまとめております。
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