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【談】激あまラブコメアニメを悶えながら観た話/お隣の天使様


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2023年10月3日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【談】激あまラブコメアニメを悶えながら観た話/お隣の天使様

というものです。

お隣の天使様

火曜日は日頃考えていることを適当に話しています。

今週もアニメの話をひとつ。

先週まとめてみたのは、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件という作品です。

ラノベが原作のアニメ作品ですね。

これ、あまあまなラブコメなんですよ。ほんとに^^;

いたるところ、両手で顔を覆って「きゃー待って!」なんて言いながら指の間から見ちゃう感じ。

僕はこういうきゅんきゅん世界に免疫があるというか、大好きなんですね(笑)

だから、今見ているアニメの大半は、ラブコメ要素ありのものばかりになっているんです。

お隣の天使様はセリフにちょっとクセがあるのです。

主人公の二人とも似たような話し方をします。

恋愛に入り込まないように淡々と話そうとするとそうなるって感じ。

その一歩踏み込み切れないじれったい感じがたまらないのですね。

付き合うってどこから?

っていうパターンが青春ラブコメにはよく出てくるわけですが、この作品は特にそれがじれったい感じ^^;

阿波連さん

お隣の天使様を見た後におすすめされたのが阿波連さんははかれないという作品です。

これはコメディー要素の方が強いのできゅんきゅん度は天使様ほどではないのですが、やっぱり距離の詰め方についての表現なんですよね。

先輩がうざい・好きめが

よく考えてみると先輩がうざい後輩の話もそうだし、

好きな子がめがねを忘れたもうそういう要素があるというか、恋愛においてどこからが付き合ってるになるのかは普遍的なテーマなのですよね。

いい年になってもよくわからないからな^^;

多分こういうベタあまラブコメは耐えられないという方も多いと思いますが、そういう方ももう少し楽しめるかもしれないラブコメ作品を来週も紹介したいと思います。

他にもこんな作品があるよって方はぜひコメントで教えてくださいね。

今回は、激あまラブコメアニメを悶えながら見た話/お隣の天使様 を話しました。

今日はここまで。

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配信の中でお返事をしたいと思っています。

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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