サカつく04 ミストラル郡山 26年目

1月
スポンサーはこんな感じ。

契約更改は
岬 2500万×5年
クリスチャン 11億×3年
マティアスはヤロンのために自由契約に。ごめんな…。でも去年引退しない君が悪いんだよ?
クリスチャンは2年希望でしたが、バティスタと中山の成長にあと3年くらい欲しいので3年にしました。

柱谷監督との契約を延長。またしても年俸据え置きの1800万。本当にええんか…?

後継陣が全員揃ったので、連携を育てるためにダカールキャンプを設定。

新人はヤロンを当然獲得。コメントはこちら。

エミュ導入前なので画質はお許しを

今年のラインナップ。

そろそろ岬の後継者確保が必要になるか。
と、ここで気づく。クリスチャンは良いとしても、他の外国籍の年齢が被りすぎていて起用に困ることに。
SCは枠制限がないから良いとしても、それ以外では誰かを外さないといけません。これ喜山は織田と違ってローテで出番あるかもw

昨年引退した杉下の能力はこんな感じでした。

当然と言えば当然なんですが、プレスタが攻撃特化ですね。

キャンプ後、ダカールと姉妹都市に。

そしてバウアーが神に。

まあバウアーなら当然ですね。むしろ6角形MAXまで行けるかどうか。行けるかなぁ…。

ヤロンの年俸変更。2年追加600万に。
そのままプラハに2年留学へ。

年間シートが9万4000ほど売れて、98億の収入。

JSCは鹿島と対戦し0-2で敗戦。

3月
ガブレットスカウトから優秀新人メール。

森崎!岬の後継者にピッタリ。助かる。

4月
なんとまたしても優秀新人メールが。今度はスパンルースカウトから。

…ラゴス…。
残念ですが補正が1段階かかった今、Jに優秀選手の多いOMFには既に神まで届く選手がたくさんいるので、屈指止まりの架空に生きる道はもうありません。
連携型が素晴らしいから繋ぎとしてワンチャンなくはないですが、金クレでめんどくさいしスルー。どこかに拾われることを祈ります。

5月
1stステージはなんと12節で優勝。

夏の代表召集避けのために控えを使えないのが悔やまれる…。
とは言えこれで2ndは完全に育成に使えます。

7月
ドーハキャンプを設定。

8月
またしてもガブレットスカウトから優秀新人メールが。

oh my goodness…与田…。
確かにそろそろ山田の後継者を探してもいい年だけれど、君じゃあまだ早すぎる。
すまない、スルーだ。

と、ここで与田を見つけたことで、狙っていた選手の転生を確認していなかったことに気づき検索。なんといました、最高の年齢で。

フルハムから稲本19歳を移籍金10億7900万、年俸1億4000万×3年契約で獲得!
これで山田の後継者は取りました。

9月
稲本が加入。オイリスが対抗で遠藤悟郎を獲得。イルトーロで使ってるからちょっと複雑w

稲本の加入によりフルハムが留学先に追加。

奥が引退志願。許可し、コーチ就任も許可。
DMFとしてもOMFとしても、もう後継が全員屈指まで育ちましたから無理に引き止めません。

稲本をカリに2年留学へ。
モンテと悩みましたが、そもそもの能力が攻撃寄りなことと、モンテだとプレス理解が下がるのを嫌って、守備力向上のためにカリに。

秘書にカバンをプレゼント。

なんと引退を表明した奥が代表に召集。引退試合かな?

10月
JLC決勝は名古屋と。

2-1で勝利しJLC優勝。

SC開幕。どこまで行けるやら。

残念ながら1回戦でマドリードFCに1-2で敗れました。

11月
三神が引退を表明。まだ喜山が育ちきってないので、来年の正GKはなんと織田の出番ですw

2ndステージは2位。

オイリスの後塵を拝しましたが、未だ屈指に届かない2トップと喜山をスタメンにしての2位は立派でしょう。

スパンルースカウトから優秀新人メールが。いや、1年で4回は来すぎ…w

まーきのっ。
いりません。君も金クレだし、君を取るくらいなら連携型が優秀なラゴスを取るよ。

12月
チャンピオンシップはオイリスと対戦なので、
1st4-1、2nd3-1で優勝。

今年も年間王者に。

NYCはなんと1回戦でガンバに敗戦…。
3回戦くらいまでは育成スタメンで行けるだろうと思ったら1-3で負け。グラフは大きく勝っているんですけどね。

秘書からのお返しは当たりを引きました。

引退する二人の挨拶

お疲れさまでした。長い間ありがとう。

26年目は以上。
すごく久しぶりにミストラルをやりたくなって1年進めました。
38歳の明神、36歳の田中が引退せず、35歳の奥と34歳の三神が引退しました。なんてこったい。
奥は後継が育っているので良いですが、三神はちょっと予定外。喜山がまだ屈指に届いてすらいません。そのため前述したように来年の正GKはまさかの織田が務めることに。ここに来て織田を取って留学に行かせていたことに感謝することになるとは…。
ただ来年は夏キャンプがないので1stから育成スタメンで行って、もし取れたら織田の出番はありません。織田の明日はどっちだ。

成績面では割とガッカリな成績でした。スーパーカップはまだしも、NYC1回戦負けはさすがに…。
やっぱり選手評価は平均的に高いことが大事な気がします。神が数人いても何人か世界レベルがいるより、全員世界屈指の方が間違いなく強い。強みがあっても明確な穴があるチームより、明確な穴のないチームの方が強いってことですね。
残念ながらミストラルは今はまだバティスタ、中山の2TOPと喜山が世界レベルでまだ明確な穴。来年1月のキャンプで屈指になって、穴がなくなってくれると良いんですが。

余談、移籍交渉について。
今回稲本の移籍交渉において、実験もかねて3人のスカウトで10回ずつ程度試してみました。
最終的に成立した移籍金は上述した通りですが、それまでに出た移籍金予想は全員10億5000万~13億5000万程度と変わらず。
スパンルー、ガブレット、丸藤と、それぞれ緑本では移籍金額に影響があるとされる「クラブ間交渉」の能力が違うにも関わらず、移籍金額予想に差がないというのはなぜなのか?
加えて、乱数を変える中で全員「移籍交渉に関しては自身が持てません」のコメントが出たり出なかったり。
クラブとの交渉である以上、フルハムはイングランドですので得意地域がイングランドのスパンルースカウトでこのコメントが出たのは正直意外でした。
結果として1発で交渉成立したのはスパンルースカウトの1回だけでそれ以外はすべて失敗と、差と言えるような明確な結果にはならず、スカウトの交渉力についてさらに謎が深まるだけになってしまいました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?