まるで子どもがおもちゃで夢中になって遊んでいるかのようなこの4人の演奏を見ていると、本来の意味の「音楽」に触れている気分になります。「明大前」ではギターとドラムの痛々しいほどの迫力に圧倒されました。この曲は絶対生で聴くべき。ひさしぶりの帰省でなにかと #また会いましたね でした。
画像1

お気持ちだけで十分だと思っていますが、サポートされたくないわけではありません。むしろされたいです。