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【私のマルチ失敗談】⑩お金&心と在庫&負債が反比例☆

おはようございます。
こんにちは。こんばんは。

みると申します。

いつもお読み下さり、ありがとうございます😌

プロフィールにもあるように私は、
・元某MLM(ネットワークビジネス/マルチ商法)会員
(有名なA社、N社ではありません)
・登録期間約5年、登録メンバー0←
・残ったのは製品在庫と借金だけ

でした。
辞めてからも、いろいろ苦しむ場面もあります。

このことから、
ネットワークビジネス(マルチ商法)に関わって
かつての私のように苦しんでいるのに
なかなか辞められなかったり
大切な人がそうなって悩んだりしている方々に

私の失敗談から少しでもヒントを
提供できたらと、noteを書いています。

簡単な自己紹介と経歴
👉自己紹介&note開設理由|みる|note

前回までのnote記事はこちらにまとめてあります
👉【私のマルチ失敗談】まとめページ|みる@私みたいになるな!|note


今回の失敗ポイントは前回と似てますが

  • 金銭感覚が麻痺していた

  • 本心と矛盾しているのに、行動を変えなかった
    ということです。


お金&心と在庫&負債が反比例☆

●前回までの登場人物や場所、あらすじ

  • みる…私。このnoteの著者。いじられキャラ・ドジな自分が嫌い。
    自己肯定感低い。変わりたい願望あり。当時20代

  • Y社…私が過去に登録し、ディストリビューターを務めていたネットワークビジネス(マルチ商法)の会社。

  • エミカ(仮名)…みるが大学時代に知り合い憧れを持っていた友人。明るく元気で自信家。Y社ビジネスの紹介者。当時20代

  • ヒロトさん…エミカの旦那さん。当時30代後半。会社役員。

  • ヒデオさん、フミコさん夫妻…エミカの両親。10年以上Y社ビジネスをやっている中堅会員。当時50代

  • キヨコさん…エミカ一家のアップライン(親分的存在)
    モデルのようにすらっとしていて、柔軟な考え方ができる女性。Y社で上位会員(月収数百万)。身内の看病等で、あまりビジネス活動できなくなる。当時40代

  • カンベさん…キヨコさんの親友でY社上位会員。冷静沈着。ヒデオさんフミコさんの紹介者。当時40代

  • みる母…男勝りだけど心配性な一面も。Y社ビジネスに猛反対。当時50代

  • みる彼氏…大学時代からの知り合いで、SNSでの再会をきっかけに交際。
    みるといると楽しいけど、Y社をできれば辞めてほしいと思っている。地方に転勤し、遠距離恋愛。当時20代

メンバーも、収入も、0のまま数年が過ぎ、
お金のやりくりはカードに頼るようになった私。

セミナー、イベントに全部出てないから
上手くいかないのだと言われて信じ
お世話になった職場を辞め、
土日祝日休みの職場に転職することに。  

退職・転職までにもエミカ一家にいろいろ言われ反抗心を抱くも、上手くいくために…と気持ちを押し込めていました。

●転職してお給料上がったはずがお金がない

私は、前の職場に勤めながら転職活動をしていましたが、退職後もなかなか決まりませんでした。

どうしよう…お金余裕ないのに仕事が決まらない…
ひとまず目先のお金のために何かやらなきゃ…
と、ダメ元で学生時代にやっていた日雇いのバイトの会社に連絡してみました。

すると「ご連絡ありがとうございます!ちょうど人が足りなかったんですよ!」と、短期や単発の仕事ですが働かせてもらえることになりました。

日雇いバイトの会社にお世話になりながら、1か月半ほど過ごし何とか新しい職場が決まりました。

そこでもいい方に恵まれましたが、以前の職場と比べるとお堅い雰囲気で馴染むのに時間がかかりました。

ちなみに転職して、お給料は以前より上がりましたが…
その分製品代などに使うようになってしまい、
結局足りない状態に。
(ばかばかばかばかばか)

●禁断の手段に手を付け…

ある日、カードの次回の引き落とし額の
通知を見た時、

当時のお給料の3分の2
になっていました・・・。

やばい・・・。
後から分割にしようにも申請期限を過ぎていて、問い合わせしてもどうにもできませんでした。

そんな苦しさから、私はとうとう
キャッシング
を利用してしまうのでした。

最初は少しだけのつもりでした。
…借金とか依存症の常套句ですね。

そして、お金が増えたと錯覚して
ピンチの時はどんどん頼るようになりました。

しかし、徐々に限界が来ます。

●日に▲万円、✖日に□万円引き落とし…
もうお金の管理ができなくなっていました。

引き落としの日程と金額を
把握していなかった時点でヤバいですよね。
金銭感覚が完全にマヒしていました。

昔、学生時代にディズニーランドに行ったとき、
1000円が安く感じることがあって
「金銭感覚が狂ったー」なんて
言っていましたが、
それは可愛いもんだったなぁと思います。

それから私は、平日は朝から夕方までフルタイムの仕事をし、休日はセミナーやイベント、それ以外の日は日雇いのバイトで試食販売などをしていました。

そのせいか、体調を崩すことが多くなりました。
主に胃腸炎です。
数日間治らなくて、久々に熱を出し寝込むこともありました。

カンベさん、ヒデオさん、フミコさんからは「この製品を飲んだ方がいいよ」などとアドバイスが来ましたが、もちろん治りません。
原因は完全に疲労とストレスだったと思います。です!!!←

●それでもY社をやめない私


こんな状態でもセミナーでは、
「辛さを見せるな、辛そうなところに人は集まってこない」
「楽しい、上手くいってる!という雰囲気が出てないから!上手くいってないのがばれて仲間ができないんだよ!」

なんて言われていたので、無理して明るく笑顔で振る舞うようにしていました。

だんだん「今月こそは…」と思っていても、
「もう無理だ…」という気持ちも大きくなってきました。

このもう無理だ…こそ本心だったのに
もう無理だと思うことは
ダメなこと、かっこ悪いことと
思い込んでいました。
ここでも私は本心と矛盾しているのに
行動を変えることはしませんでした

そんな中…また…
海外イベントの時期がやって来ました。

この状況でも、私は何故か参加を決めていました。

「●月までにタイトル(階級、役職みたいなもの)に昇格すれば、無料でご招待」というキャンペーンがやっていて、これに懸けよう!という愚かな考えでした。

しかし、昇格はもちろんできず…結局自腹で行きました。

今回はさすがに親にも告げました。
母は、深い深いため息をつき「まぁ言ってくれただけ良かったわ…もう勝手にしな…」とだけつぶやき、他には何も言いませんでした。

そしてとうとうイベント当日。
その時は、他のグループのメンバー(会員)さんたちが急激に増えていてイベントにも来ていたので、圧倒的な盛り上がりを見せていました。

一方私たちはというと、いつものメンバー。
正直、肩身が狭い思いをしていました。

「これからだよ!」と盛り上がっているグループの人たちが声をかけてくれましたが、それすらも何だか恥ずかしいという気持ちになっていました。


心と経済的に限界がきていた私に、
この後、決定的な出来事が起こり、
徐々にですが目が覚めていきます。

次回からは、失敗ポイントというより
目覚めたポイントを語っていくようにしようかと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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