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菊地さんに『拷問コブラ』を掛ける…ジャンボ鶴田さんのファンとして、これは最大級の愛なのです!

【8月22日】

菊地さんが今月いっぱいで『焼肉小鉄』を去ります。

「最後に足跡を残したい」と言う菊地さんのため、私として出来ることをやりたいと考えました。

本来は3月に開催する予定だった『焼肉小鉄マットプロレスvol.3』が、このままでは消滅してしまうという歯痒さもありました。

それならば今ここで、小鉄で最後のマットプロレスを!

私的には「最後に爪痕を残したい」という気持ちで菊地さんが言うパフォーマンスに便乗させて頂きました。



1992年5月、私が全日本プロレス仙台大会で初めてプロレスを生観戦し、その大会で菊地さんは初めてチャンピオン(小橋選手と組んでアジアタッグ初戴冠)になりました。

あの時、心の底から感動し「プロレスをやりたい」という気持ちが芽生え、後に学生プロレス…そして社会人プロレス…

28年の時を経て【菊地毅vsネブタ・ザ・ドリラー】という舞台に辿り着きました。

ある意味、夢が叶ったのです。
念願でした。

菊地さんにはこれからも人々に夢を与える存在であって欲しいです。
私も出来ることがあれば全力でサポートして行きたいと思います。

店長、お疲れ様でした。

そしてこれからも、爆発!💥💥💥

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