391(中部3)にしお岡ノ山/392(中部4)筆柿の里・幸田
☆2022年4月28日☆
391(中部3)にしお岡ノ山/国道23号/愛知県西尾市
周りの車が自動車専用道並に飛ばす飛ばす(笑) 俺もそれなりに早い速度で走っているのですが……。道の駅というか完全に名四国道(R23)のPA。施設として小さめとは感じました。訪問は9時台でしたがすでにかなりのお客さんでにぎわっていました。お茶の名産地のようです。そのほか【焼き芋自販機】が目につきました。さつまいもも名産なのかな?と思ったら茨城産使用。謎は深まります。
「にしお」から「幸田」へは国道23号の【非バイパス】区間を走ってみました。高速道路状態のバイパスに対して、同じ国道なのか……というほどのどかでした。俺の前にはトラクターが時速30km弱で走っていましたから(笑) このあたりは名古屋市内のベッドタウンなのでしょうが、「デンパーク安城」の周りが畑ばっかりだったように、農地も少なくない。そこで育てられた野菜が道の駅にも並んでいるんだろうなあ。
392(中部4)筆柿の里・幸田/国道23号/愛知県幸田町
こちらも国道23号のPA的雰囲気が強い。バイパスと非バイパス。二本の国道23号で挟まれる位置にあります。駅名は「筆柿の里」ですが、柿よりも春だからか、いちごが目立っていました。温暖な土地でしょうから、果樹栽培が向いてるんでしょう。季節といえば、こちらの道の駅きっぷは季節ごとに絵柄が異なる(桜、あじさい等)旨が公式サイトに記されていました。きっぷ収集家には嬉しい悲鳴?(笑)
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