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第六感、ニュータイプのすすめ ➡︎ その①

ふぉーっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉ!😺
わしじゃよ。わし。お待たせじゃ…。早くせんとお迎えが先に来てしまうでのぅ。善は急げじゃわい。

どうもこんにちわ、ネコマルです(=^ェ^=)

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それにしても、まさかキーボードを使わないで文書を書く日常が訪れるとは。AmazonのFire max 11タブレットでこれを書いています。パソコンより不便なはずなのに上手くいくものですね。

タブレット端末がPCよりも便利なのは、画面・入力デバイスの両方が一カ所に集結していて、可動部品もなく暗い場所でも寝ながらでも使える所。ちなみにiPadも買ってはみたもののAndroidのほうが性に合っているのか殆ど使っていない状態。とはいえそのiPad、放置していてもバッテリーの消費が少なかったり、macOSとの連携が快適なのでとても信頼しています。

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前置きはこれくらいにして本題、

人もまだ子供のうちは、第六感を発揮して毎日を過ごしているんだと思っています。視覚に頼らずに相手のことを知ったり、言葉を使わずに自分の感覚を相手に知らせたり。言い換えると『ハートをオープンにして時を過ごすことができる』ということ。でも、それから社会に馴染むことと引き換えにハートに蓋をしてしまうのです。

ネコマルさんは何年もの間、自分の中にあるこれらのことを文書にして整理したい衝動があることを知りながらも、触れないように過ごしてきました。その理由は内面的な苦痛を伴うだろうという不安からなんだけど、実際には何もしないことのほうが苦痛の原因だったようで。

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話は始まったばかりだけど、この話の続きはまた今度。
終わりのない長い話になりますがお付き合いのほどを🐾


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