第2回情報リテラシー論

第2回情報リテラシー論のレポートです。

主なことは、プリントに記載されているので、先生が口頭で話したことや個人的に印象に残ったことをメモしました。

私が一番興味深かったのは、現在シェア一位を誇るGoogle Chromeの元をたどるとFirefoxやかつてシェア9割を超えたNetscapeに繋がるということです。
Netscapeは、1994年に発表され、1998年に開発、運営をMozillaに引き渡されました。2004年には、MozillaがFirefoxを発表しました。そして、2008年Googleにて、元 Mozilla Firefoxの開発者がGoogle Chromeを発表しました。
私は、普段からよく知る3つのブラウザにこのようなつながりがあったことに驚きました。
Webブラウザの種類に対して、特に興味はなかったのですが、それらの歴史的背景を学ぶのは、とても面白いなと感じました。

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