まつこ

地方病院の臨床工学技士です。 透析・機器管理・内視鏡を担当しています。 はじめてのブログ開設。新たな挑戦に悪戦苦闘!

精神状態で呼吸状態も変化する

急に驚いたときにハッ!として息が止まったことはないでしょうか?

2011年3月11日
東日本大震災が発生しました。
私の住んでいるところは日本海側なので影響は大丈夫でしたけどね。

停電の影響で少し参ったのはあります。
揺れも長く感じてじわじわ強くなるし恐かったです。
その約1か月後に再び停電になり病院に急いで行きました。

到着後
NPPV装着した入院中の透析患者さんの病室へ行きました。

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患者さんに救われた

臨床工学技士として生きていこうと思ったのは4年目です。

それまでは、臨床工学技士VS臨床検査技師
自分の中で葛藤していました。

検査技師が好きだから?

いえいえ・・・

臨床工学技士に向いていないと思っているからです。

電気・電子なんて
???しか頭にないよね。
ドライバーって何?運転手?
ねじって時計回しで・・・しま・・・る?

そんなレベルからのスタートですもん。

3年仕事をしてみて

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実感!患者さん顔がみえる仕事だ

患者さんの状態把握のために血液ガス検査のオーダーが出ました。
採血後、検査室が近いこともあり、至急で自分で持っていったときの話です。

検査データを見たときに検査値が基準値からあまりにもかけ離れていました。

個人的には患者さんの状態からは想像できないほどの数値でした。

検査技師さんに何気なく相談。

私「頻呼吸はあるんですけど意識レベルははっきりしているんですが、ここまでの数値が出ることがある

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社会人の正しいって何なの?

1年前までグループ施設の他施設で2年半ほど仕事をしていました。
その間の、たった2年半の間に上司と衝突しました。

原因は、コンソール機種選定。

今思えばアホらしいです。

以前いた施設では、MEが院内にひとりでした。
【医療機器安全管理責任者】なんてのにも登録していました。

それまでは現場のことだけを考えていれば良かったのですが、施設が変わった途端に急に周りとの連携を考えて仕事をしなければな

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患者さんが求める~穿刺技術~

臨床工学技士が患者さんに侵襲的な行為を行うもののひとつに、透析開始時の穿刺がある。
 透析室スタッフで穿刺を行っている者は、失敗しないことは大前提に血管を長く使えるように心がけている。穿刺技術向上のためのセミナーも開催され、情報を得て現場に役立出たいと切磋琢磨してるであろう。

 しかし、穿刺に関する考え方は患者さん側との温度差があるのかもしれないと感じた。

患者さんがスタッフに求めている穿刺技

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