はじめまして(2018.3.9追記)

2つのマガジンの説明と、ゆうともんの紹介を簡単にしようと思います。


ゆうです。もん(夫)と家で若者支援の話をしている時、「それもっとみんなに伝えた方がいいよ」と言われます。
そして「ブログ書きなよ」と背中を押され、このブログを開設するにいたりました。

若者支援とは言ってもごくありふれた日常のお話です。私の話、時たまもんちゃんとの会話で綴るこのブログは。日常を少し真面目に話そう。でも堅苦しくじゃなくて、ぽかぽか日の当たる縁側でコーヒーを飲みながら、ゆるりと、まったりと話そう。そんなテイストで書こうと思っています。そしてその切り口に若者支援という題材がある、という感じです。

一人でつらつらと書く私の言葉だけでは伝わりづらいので、一人で文章を綴りながら、もんとの会話形式の記事も二人で書いていこうかと思っています。(たまにゲストも呼んじゃう。)

あまり人に自分の意見や想いを伝えるのは得意ではなく、自分の言葉を押し付ける形になってしまうのでは…と不安になり飲み込むことが多々あります。(単なる臆病も混じってます。)
感覚で掴んでから言語にするまでに時間もかかるので、人と会話しながら伝えるのも苦手です。
発言が批判的、尚且つ言葉が強いらしいので意識して控える場面も多々ありますが、思い切って伝えてみようかと。思ったものの、自由に閲覧でき自由にコメントできる場では、私の自由が奪われる…!と有料にすることでフィルターをかけることにしました。


まずこのnoteについて説明します。このnoteにはマガジン(記事のまとまり)が3つあります。

①スパイスの利いたチョコレートを片手に(140円で全ての記事が読めます)

②縁側でふたり、珈琲を飲みながら(1記事ごとに値段設定されています)

③生き方工房necota

各記事をクリックして頂くと、「この続きを見るには」と出ることがあります。その記事は購入が必要な記事です。下にある緑のバーの「購入して続きをみる」をクリックして購入手続きをお願いします(noteへの会員登録が必要です)。


3つのマガジンについて説明します。

①【スパイスの利いたチョコレートを片手に】のマガジンは、一度購入して頂ければそれまでの記事とその後の追加記事は全て無料で閲覧できるようになっています。

最近SNS離れしていて、不特定多数の人が目にするような場に言葉を投げることを控えていました。
ぽつりぽつりとFacebookに載せたりしましたが、意思とは関係なく知り合いの目に飛び込んでしまうという部分に抵抗があり。
もっと私が気楽にゆるりと言葉を綴れる場所、私の言葉を好きだと思ってくれる人の目につきやすい場所が欲しいなと思っていました。そして自分でもその言葉たちを振り返って読みやすい場所。

もん(夫)とのブログ開設にあたり、そういう場も同時に作ってしまおう!というのがこの、スパイスの利いたチョコレートを片手に、です。SNSに投げるような、ゆるりとした独り言ブログです。

Facebookやほかの場で綴った言葉をまとめがてら記事にすることもあります。
ここに綴った言葉を深掘りして、もう一つのマガジン【縁側でふたり、珈琲を飲みながら】に繋げることもあります。

少しピリ辛なチョコを片手に。気が向いたら珈琲を添えて言葉を交えながら、チョコレートで一息。


②【縁側でふたり、珈琲を飲みながら】は一つのの記事ごとに購入が必要なので、気になる記事がございましたらお財布とお気持ちと相談しながら読んでいただければ嬉しいです。

興味をもたれた方、良ければ一緒に縁側でコーヒーを飲みましょう。コーヒー友達です。


③生き方工房necotaは、2018年5月以降公開予定!



続いてもんを紹介しながら、このブログへの想いを少し書いていこうかと思います。

出会ったときもんはユースワーカーというものを名乗っていました。私には聞いたことがない言葉で、興味がわきました。
もんは「若者と一緒に社会を創っていきたい」と強く訴えていました。その溢れる熱意にただ、同い年で凄いな、きらきらしている人だなと私は思いました。

彼の家族はとある事情で社会からの風当たりが強く、彼は苦しむ家族を目の当たりにしてきたそうです。
彼の「社会を変えたい」と強く思う根底は家族への強い愛情からきています。そしてそれを探求、研究する行動力、仲間と押し広げていきたいと願う気持ちがきっと、私にきらきらとした熱意として映ったのだと思います。

私は彼の実績というものをきっと、身近にいながら一番知らないと思います。そういう実績や経験というものよりも、彼が何故今の想いに至ったのか、そしてこれからどうしていきたいのか、そこが私には大切です。

私には私の想いが強くあります。だからこそ最初の彼の言葉や熱意に興味を抱き、共感しました。
そんな私の想いを聞き、それを一緒に創っていこうと言ってくれた彼との日々の会話。そんなことを織り交ぜながらのこのブログです。
(熱のこもった二人なので、衝突も多くありました。私は頑固で折れないので、折れるのはいつももんです。それでもきちんとお互いが納得するまで話し合い、その上で私の想いに共感してくれるもんの存在は私にとって、とても大きなものです。)

これだけではきっと伝わらない部分も多いだろうと思うので、もんに今までの実績も少し話してもらおうと思います。


もんです。実績というか、ちょっと詳しくこれまでの僕を紹介します。

僕は小学生のときに地元のジュニアリーダークラブの主催するキャンプ(中高生のボランティアリーダーが企画し、小学生を募集する青少年野外活動)に参加しました。そこには学校のように同い年が集まる息苦しさはなく、多様な世代が集まっていて、しかもそれが上下関係ではなく、仲間として存在していました。そこに感動を覚え、中学生になると同時に入会し活動を続けました。

そんな活動を続けながらジュニアリーダーの会長を務めていた高校生のとき、児童館で同じようにキャンプやイベントごとの活動をする同い年のチームに出会いました。その児童館にはとある大学教授やまちづくり会社の人が出入りし、あれよあれよという間に「子どもの参画」であったり「まちづくり」のような活動に連れ出されるようになりました。

高校3年生の冬、受験が終わったころ、児童館で出会ったメンバーとさらに地域での活動の輪を広げていきたいと思い任意団体を設立しました。毎年キャンプをやりながら、商店街の空き店舗をつかった駄菓子屋兼子どもの居場所兼商店街のお休み処の運営、地域イベントへの協力・主催などをしていました。

そんな活動をしながら、行政に対しての提言活動もしていました。それは「若者の居場所が欲しい」というものでした。

丁度その時期に行政の主催する、いわゆるこども会議(青少年の意見を行政の施策に反映させようという会議体)が立ち上がり、その議長に就任しました。

以降若者の居場所を訴え続けていたところ、行政から「1年限定で空いてしまう場所があるんだけど、そこで中高生の居場所を運営しない?」と話を持ち掛けられました。

自分たちが提案し続けていたことを自分たちが運営せずにどうするんだ、という思いからそれまで任意団体で活動していた団体をNPO法人化。大学生世代によるNPOを立ち上げ、区の中高生世代活動支援モデル事業として中高生世代の居場所を1年限定で運営しました(その1年僕は大学を休学しました)。

1年限りの事業をやり終え、僕らがつくったNPOは仲間たちが就職で離れ、活動の継続は困難になりました。そんな中自分は就職先も決まらずフラフラ。そんなとき、行政は新たに青少年交流センターを設立する計画を打ち出しました。その事業委託を受けた若者支援、不登校支援の長い歴史を持つNPOに入社し、青少年交流センターに務め4年が経ちました。そしてこれからは・・・

以上かなりおおざっぱにもんのこれまででした。


それでは今度はもんがゆうを紹介したいと思います。

ゆうはかなり優秀な哲学者です。中学から学校には行っていません。行けなかったのではなく、枠にはめられるのに違和感を感じ、自ら積極的に行くのをやめたのです。

まずこの時点から、なんて尊敬に値するのだろうと僕は常日頃から思っています。彼女は僕が違和感を感じることもなく通っていた(でも行きたくはなかった)学校を自らの意思で行かないと決めたのです。「私は軍隊に入隊した覚えはない」と。それが中学生のときのゆうです。

そして彼女は26歳になり、僕と同じ若者支援の業界を垣間見ました。そこで彼女が言った言葉は「学校っぽい」という言葉です。なんということでしょう。学校とは対極に位置するはずのこの業界に「学校っぽい」という言葉が出てくるとは思いもしませんでした。

しかし、よくよく話を聞いてみると、ひとつひとつが納得できました。そして僕らが、どれだけ学校というシステムに囚われて生きてきているのか、ということがわかりました。それは学校を卒業した後も、そして学校に行かない、行けない人が多くやってくる職場で仕事をしていてもなお、自分たちの中に染みついているものがあったのです。そんな彼女の言葉が聞けるのが、このブログです。あまりにも自信がないゆうですが、僕がもっと多くの人にゆうの言葉を聞いてもらいたいと思い背中を押しました。是非、ゆうの言葉に耳を傾けてみてください。


ゆうです。私には人とは違う、いわゆる「普通」ではない生き様はありますが、もんのようにわかりやすい経歴は一つも持ち合わせていません。ですので補足するほどのものはありません。
私の生きてきた(かろうじて死んではいなかった時期の)経験はブログの端々に散りばめていこうと思います。


以上がゆうともんの紹介と、ブログに対する想いです。
ブログに対する想いは別記事の「創作に対する価値観」でも少し触れていますので、よろしければそちらもご覧頂ければと思います。

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