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「楽に簡単にお金を稼いでいる人を探してください。彼らを観察することでそのマインドを受けつぐことができますよ。」とさやかさんちのアシュタールさんが言うので。


今朝起きてすぐに見たさやかさんのnoteに何かシンクロニシティを感じて、寝ぼけまなこのまま書いた質問に、
その日の夕方前にはご返事が😳

お金に関する質問をしました。
質問内容とアシュタールさん&セス君からのご返事の内容はこちら↓

繰り返し読んでますが、
さやかさんのツッコミというか、地球人目線での
「いや、もうちょっとここ、どうなんでしょ??」
というような部分、
そこへもう一歩二歩踏み込む機転と質問力がすごいです。
読み返してこのありがたさが身に沁みてます。
改めてさやかさん、ありがとうございます。


さて、タイトルの「楽に簡単にお金を稼いでる人を見つけて観察せよ」はアシュタールさんのアドバイスの一つですが、

ちょうど昨日こんなYouTubeを見てたのでした😳

アメリカの大富豪が、カネなしコネなし住まいもなし、の状態から90日で1億円の事業を立ち上げるチャレンジ。

アメリカ国内ではあるものの、縁もゆかりもない地方都市に降り立った彼が手にしているのは現金100ドルとスマートフォンとピックアップトラックのみ。
はじめは住居を借りることもできず、極寒の中トラックで寝泊まり。
最初は清掃や廃品の転売など、何も持っていない彼でも身一つで出来ることから取り掛かります。
それらの仕事を通じて地元の人たちと信頼関係を構築。その輪を広げていきます。
地元の人たちとチームをつくり、最後は地域に密着しつつも全国展開も視野にいれた野心あるビジネスをローンチします。

このストーリー、とてもおもしろくて。よくできた台本なのかもしれませんが、何でも真に受けてしまう私はちょっとホロリとさせられました。

「普段はこう思うばかりだった。
自分のところに人が集まってくるのは自分がお金持ちだからなんじゃないか。自分に協力してくれるのは自分が富豪だからなんじゃないか。
でもここでは違う」
みたいなことを語ってるシーンがあるのですが、
ハートとハートで人と繋がりたい、情熱で人と関わりあいたい、という根元的な欲求なんだと思います。
それがこのチャレンジのおかげで叶っている、という。

彼のビジネスプランに共感して協力を快諾した地元の人たちも、自分たちの地域を盛り上げたい、地元で一旗あげたいという気持ちがあり、
そして彼のビジネスプランにもこの地域のよさを盛り立てようという心意気のあるものだったので、
だから彼らは情熱でつながりあえたのですよね。

これ、絶対楽しそう。
ドラクエみたいな感じ?(いや、ゲーム全般やったことないんですがw)

彼にとってビジネスを立ち上げて軌道にのせて大きくしていくことは、たしかに楽しみというか、生きる情熱そのものなんですよね。
これを見るとそんな風に感じます。

彼流のお金稼ぎがラクかどうかというと、決して単純にラクなものではないw
やっぱり途中、色々なことが当然?おきるわけで。
彼も「みんなが諦めるところを自分は諦めない。つらくてもやめない。だから弱肉強食のビジネスの世界で勝てるんだ」って言っちゃってますし。


でもこれを書いて読み直しながら、
「お金を稼ぐ云々自体は別に重要なことじゃない」
という気持ちになってます😂

それはyukariさんのマガジン経由でみつけたミミィさんのこのnoteを読んでとっても心に響いたから。

なんでお金を願っても手に入らないのかという、引き寄せ難民のよくある疑問についてのミミィさんのお応え。
↓↓↓
「あのね。
お金というフォーマットは
あなたのものではないからです。」

(力のある人が彼らの都合のよいフォーマットとしてつくったもの)

!!!
たしかに!!!

「お金はあなたのフォーマットではない」
って書き方がすごいわかりやすくてすっと飲み込めました。



「お金は結果でしかない」って言ってるお金持ちの人が昔いたけど、そういうことか。ってなんか自分のなかでつながっちゃいました。

YouTube動画の大富豪の彼も、お金そのものじゃないよね、目的は。
情熱をもって生きることが喜びで、それが彼にとってはビジネスなんだよね。
一年休暇にしてクルーザーで世界中を回ることもそれなりに楽しんだけど、ゼロからビジネスを立ち上げるチャレンジも楽しい、と。


まとまりのない投稿になりますが本日はこれにて^_^;

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