ラッキーZOEさん、やばいやばいやばい、わんこわんこわんこ(笑)

危うくフォローボタンを押すところだった(鉄の意思、笑)

わんこアイコンいいっすねえ!もうそれだけでお腹いっぱいっす!自己紹介文も素晴らしい!記事のタイトルからも人柄が伝わりますね!

その中から僕が選んだのは…デケデケデケ…デン!!!!

「本当にツラいときの耐え方」

プラグティズムで選んだか?、実用できればというスケベ心に勝てませんでした!申し訳ありませんでした!(笑)

いきなりの「おはこんばんにちは」、これには度肝を抜かれましたわ(笑)

おおお、面白い!「自分に酔う、自分勝手に勘違いする」、おおー!

いやあ、面白い、そして素晴らしい、発想の勝利だ、そう「想像力」が大事だと、僕が今読んでいる本にもありました(※もう少し詳しく言うと、imagination=イマジネーション=想像力とfancy=ファンシー=妄想、これをしっかりと区別した上での話)

くそお!悔しい!読ませるなあ、うっかり忍法の方もクリック仕掛けたわ!おのれやるなおぬし!

そこからいきなりのアル中告白、クソワロタ(笑)その落差よ(笑)正直なのはいいと思います(他人事)(笑)

そんなラッキーZOEさんにこれを贈ります(笑)


我々はとても幼い頃から、「何か良いことをしたら、自分に毒を盛るべきだ」と教えられる。

典型的なのが、加工精製された砂糖である。

そして、大人たちに目を向けてみれば、彼らは、アルコールやドラッグで自分に毒を盛っている。

祝日、誕生日、家族の集まりなどの大きな出来事では、大抵、我々は、自分たちを化学合成された毒や化学物質でお祝いをする、それらは体に害がある。

その理由は何なんだ?

典型的なのが、それが我々が前の世代から教え込まれてきたことだからだ、というもの。

脈々と受け継がれてきた悪い判断と健康問題に苦しむ人たちに対し、私は支援/取り組みを(※仕事として?)している。

「あなたのお祖父さんが心臓発作持ちだった、そして亡くなった。あなたの父親も心臓発作持ちだった、そして亡くなった。そしてあなたは進行した循環器疾患があり、心臓発作で死ぬコースにある」

で、俺は、「おいあんた馬鹿か?」、「あんたはここでその悪循環を断ち切らなきゃいけない」「あんたはその悪循環を自分の子供に渡そうとしている」「なぜなら、子供たちは毎週火曜日の夜に、容器一杯のフライドチキンを食べる」


人々が持つこの概念とはつまり、「人生の大きな出来事を、自分に毒を盛ることで祝う」というものだ。

これは、人々が躍起になって、攻撃的になってまで守ろうとする文化的影響(※文化的圧力?)である。

だから俺はこう言う、「おい、あんた、俺の子供を見ろよ、俺の子供たちはイースターのカゴが大好きだ、でもそこにはキャンディは入っていない、動物のぬいぐるみやおもちゃなどイカしたものだけだ」、

でもみんなは、「おいおい、あんたさあ、(※そんなんじゃ)あんたの子供たちは大人になったら…」などと酷いことを言おうとする。

彼らは、まるで俺の子供たちが傷つくことを願っているかのようだ。今日、俺が自分の子どもたちを傷付けないことを選択したからという理由でね。

まるで我々は彼らに違ったことを教えようとしているかのようだ(※まるで俺達が自分の子どもたちに間違ったことを教えてるかのようだ)


ーーー
そして父親が今日も気持ち悪い。僕の母親なら絶対避けたであろう農家仲間とよくつるんで話しているが、気持ち悪い知性のかけらもない、悪魔に魂を売っているようにしか見えない。誰かの悪口を言わせようと唆されてることに気付かないほどに愚かで、そうやってろくでもない話をした結果気分が良くなって浮かれて僕の所に、見当外れなことを言いに来る。臭いタバコの息を撒き散らしながら。同じ繰り返し。ここは地獄の果。ウェルカムトゥディスくれーじたいむ(笑)たっぽいたっぽいですわ(笑)

さて、皆様の魂に安らぎと静寂があらんことを祈りマッスル!

皆様も僕の心の静寂とピースを祈ってくださいね!僕はそれを必要としている!なーんてにゃ(笑)

つーか、早口過ぎて翻訳手間取ったぜ!訳したいとは思っていたが別にいいかと思っていたのを訳せてよかったぜ、よい機会をくれたラッキーZOEさん(のアル中に笑)感謝!

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