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【オンライン英会話】592回目(2022/09/15)

2022/09/15の講師 喉が痛そうだった

上達したのはイラストではなく、英会話のほうなんだけど。そう思う、今日この頃。最終目標は、ナンシー関氏の消しゴムはんこ並みのクオリティ。だとすると、もう超えたか…。

ふと、あの占い師の方を思い出した

Can you take us to〜

本日のキーフレーズで出てきた。特定の状況でしか使わない気がする。以前読んだ記事だかに書いてあった。ある番組のスタッフが、細木数子氏の家を訪れた時の話。京都駅に降りたち、タクシーを拾って一言「細木先生の家まで」。すると、ドライバーはすぐに承知した、らしい。乗客は住所を伝えていない。やはり、有名人の家って、みんな場所を知っているのか。

そういや、タモさんも同じような話をしていた

いいともの後説でタモさんも語っていた。タクシーで帰宅した時、ドライバーから「お客さん、ここ、タモリの家なんですよ」と。自分がそのタモリなんだが、恥ずかしかったので、少し先まで進んでもらったとか。

やはり、フィリピン女子には日本人が人気

フィリピン男性は怠け者が多い、本当によく聞く。働かずにタバコを吸っているような男ばかりなんだとか。その点、日本人は勤勉だ。一生懸命、働くから給料も高い。そんなイメージらしい。給料はともなく、間違いなく勤勉ではある。

勤勉は正義、ではない

一応、マイナス面を伝えておいた。日本人は突然休みにされると、何をしたいいのか分からない。数年前の出来事、システムが突然停止した。復旧には1日掛りだろうと予想していた。それが、実に単純な設定ミスだとわかり、午前中に復旧。祝日だったので、当たり前だが、そのあとは休み。さて、どうしたもんか…。物事には必ず表と裏があるってわけで。




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