ねいと♪

一応、風男塾のファンやってます。哲学・心理学などが好きです。哲学と風男塾は生きる指針。

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最近の記事

noteのみなさん、大変ご無沙汰してます。 久しぶりに文章書いてみたら、短めだけど楽しいなって思ったので、また気が向いたとき書きに来ます。 フォローしてる人たちのもたまには来て読まなきゃね(笑)

    • 全能の逆説について思うこと

      その概要については割愛するが、逆説を証明するには全能者が嘘をつかないという前提が必要なのではないか。 僕自身もこの言葉を知る以前から、「全知・全能の神」の全知や全能の整合性について個人的興味でたまに思考実験をしていたりするのだけれど、逆説を唱えているもののほとんどが実際に証明するために一番大事な要素が欠けているのではないかと思った。 それは、全能者も嘘をつくことができるということだ。全能者なら嘘もつけて当然である。 「全能者が持ち上げることのできない石を作れるか」という命

      • ネットの弱点

        クラスター化小さな集団になってしまって、他の意見を受け付けなくなる。 クラスター化してしまうと自分と近い意見の人たちだけを受け入れるようになって、他に意見はいっぱいあるのにそれを無視することが可能。 インターネットというのは人を集めるのに便利だから、自分の意見と違う人がいた場合にその人たちを排除しても、また全然遠くから自分の意見と近いという人をいくらでも集めてこれる。 なので、意見の近い人だけがまとまりやすいという性質がある。 繋がりやすさが仇になってるわけです。 そ

        • 感謝"されて"当たり前だと思うな。

          人に向かって当たり前だと思うなよ、と言う人当たり前、言い換えれば常識とは、人それぞれ生きてきた環境、価値観などによって変わってくるもので、どんなときに何に感謝するかも、感謝の仕方も人それぞれである。 他人が自分に感謝してるかどうかなんて、はっきり言ってどうでもいいのである。 そして、自分がありがたいことに対して感謝するのは当たり前の感想だから、自分のしたことは感謝されるはずなのに感謝されてないと考えるのも勝手な、本当に身勝手な思い込みに過ぎない。 そこに、感謝されなけれ

        noteのみなさん、大変ご無沙汰してます。 久しぶりに文章書いてみたら、短めだけど楽しいなって思ったので、また気が向いたとき書きに来ます。 フォローしてる人たちのもたまには来て読まなきゃね(笑)

          あけましておめでとうございます。 そして大変ご無沙汰です(笑) 今年もまたよろしくお願い致します。

          あけましておめでとうございます。 そして大変ご無沙汰です(笑) 今年もまたよろしくお願い致します。

          アニメは大人が見るべきもの

          哲学的なことがわかるようになった、教養のある大人にしか見えてこないものが、アニメにはたくさんつまっている。 アニメは作者の哲学そのものだ。 実在の人物が作品には直接出てこない分、より密度の濃い"それ"が出やすいように思う。 だから大人こそ積極的にアニメを見るべきだ。

          アニメは大人が見るべきもの

          久しぶりにnote使った(笑)

          久しぶりにnote使った(笑)

          他人の事を言える人は、そもそも言わない

          たまに「人のこと言えないね(笑)」なんていう場面があると思う。 でも、他人の事をとやかく言うのは決まって人のこと言えない人なのだ。 他人は自分を写す鏡だからこそ、それに対して何かを言うことで、人は逃げたり省みたりする。 多くは逃げていることの方が多いような気もするけれど(笑) だから、他人の事を言えるような立派な人はそもそも言わないだろう。 自分と向き合うためにあえて自分を写す鏡に言うのなら、別に好きなだけ言ったって構わないと思う。 それでどうなるかは、すべて自分自身

          他人の事を言える人は、そもそも言わない

          他力本願のループ

          自分のことも人のことも、他力本願だと思ってるうちは他力本願で、自分自身が他力本願じゃなくなったら、誰のことも他力本願には見えなくなるもの。 つまり、人のことを見て他力本願だなぁと思っているうちは自分こそが他力本願だということなんだなぁ。

          他力本願のループ

          わからないなら理解すればいい。

          恐怖というのは未知からくるもの。わからないから不安になり、恐怖を感じるのだ。 不安や恐怖から逃れるためには、その対象と徹底的に向き合う他ない。そうしない限り、必ず同じ恐怖と再び相見えることになる。 だから、わからないことがあるときには理解に徹する以外に本当の解決方法はないのだ。

          わからないなら理解すればいい。

          編集ができるのと自動下書き保存が便利だと思ってたら、公開後のコンテンツも再編集できるのね。noteいいですね。

          編集ができるのと自動下書き保存が便利だと思ってたら、公開後のコンテンツも再編集できるのね。noteいいですね。

          わからないものは、怖くていい。

          正直、人が怖くてしょうがないときもあったけど、絶対に誰にも言わないようにしてた。言ったら相手を怖がらせちゃう(不安にさせる)のがわかってたから。でも思い返したら、小さい頃は恐いと思うモノの一つや二つ、大人の一人や二人いて当たり前だって思い出したら、恐いくらいなんでもないなって思えるようになった。

          わからないものは、怖くていい。

          世界はフィクション

          人は皆、自分というフィルターを通して世界を見ている。だから世界は基本フィクションだと思っていい。そしてその作者はもちろん自分自身。 違和感に耳を傾けろ。みんなが哲学者で、みんながクリエイターだ。

          世界はフィクション

          世界が明るくなった日

          こんなにも世界が明るくなることなんてあるんだな、と僕は自分の目に見える景色の変わりように驚いた。 真っ暗闇の世界が明るくなったあの日、僕は確かに感じた。数十年ぶりに自分の骸に帰ってきたような感覚を。

          世界が明るくなった日

          note、コンセプトが面白そうなんで始めてみた。

          note、コンセプトが面白そうなんで始めてみた。