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EDH《堕落者、アスタリオン》の現在のリストを記録がてら上げておく日記

絶バハが終わってからというもの、FF14でやる事がなく。
2月頭頃から、週2,3ペースでEDHをやっている。
高ペースで遊んでくれる人がいるって良い事だ。恵まれた環境や友人達に感謝してデッキを回しています。
レガシーもやりたいけれど、今月頭に喉を痛めたのが尾を引いて少し咳が続いているので、店舗大会も気が引けるし、見知らぬ人とリモートやる時に咳込みまくるのもな…という感じ。
もう少し喉が治ったらやりたいですね。

そんな最近のEDHではずっと《堕落者、アスタリオン》を使ってます。17戦くらい回したかな。わからん。20戦いったかも。
2回だけ別デッキで《エドガー・マルコフ》と、構築済みそのままの《粉砕者、ペリー》を回したかな。
エドガーは展開早くて強いし、やる事がわかりやすくて良かった。
ペリーも少し構築いじってみても良いかと思えるくらい良い統率者。複数回唱えた時に追加コストが気にならないくらいに、盾カウンター付与は強い。
いや〜!強い統率者って面白くて良いな〜!


そんなわけで、展開が早いわけでも無く、複数回唱えたら普通にコスト重くて辛い統率者の今のリストです。

変更点
・無限コンのパーツが一部減りました
 《精神クランク》
 正直血の長+クランクなんて決まらない上、やたら警戒される。
それならドロソ等の枠を増やしたいので不採用に。

 《血なまぐさい結合》
 結合の代わりになるクリーチャーはたくさんいるし、序盤に手元に来ると嵩張る。
クリーチャーで代用できる為サーチで結合を持ってくる事も少なく、それならばと勇気の不採用。

・妨害系カードが増えました

結構これに助けられる場面が多い

 《盲従》や《亡霊の牢獄》等。生存戦略の為採用です。

・ドロソが増えました

やっぱり人脈作りって大事なんですよね

 《闇市の人脈》や《第三の道のロラン》、あとはドロースペルを採用。そろそろ闇市や第三の道の人との人脈を作りたくなったので。


・マナファクトが2枚増えました

ドローもできるしライフゲインもできてマナも出る


 《セレスタス》と《威圧のタリスマン》を採用。
前者はダメージソースにもなるし、オシャレ枠でもある。後者は優良マナファクトなので。むしろ何故今まで入れなかったのレベルで便利。
特にFOで《僻地のぬかるみ》という土地が出てきたので、タリスマンの無色マナ起動の有用性が増したのも嬉しいですね。

コラボでサイクルが完成した珍しい土地サイクル


その他クリーチャー等の変更はありますが、そこまで大きくないので割愛。


本当は流行りに便乗して100枚解説を書いたりしているんですが、やるたびにリストを変更しているのでこれ!というタイミングが無いんですよね。
とはいえそんなことを言っている間は一生記事にできないので、キリが良いタイミングで投稿しようと思います。


以下オマケで身内から言われた事に答えておくやつ

Q.本当にこのデッキ崩しちゃうんですか?
A.そこそこ統率者のテキストと動きが気に入ったので、崩さないと思います。類似した能力持ちでもっと使いやすい伝説が出たら組み変えるとは思いますが。

Q.その統率者弱くない?
A.弱いけど能力が唯一無二なので面白くはある。
でも弱い。正直護法(1)にするか、マナコストを(3)(W)(B)にしてほしかった。

Q.てかお前シャドハ推しなんじゃなかったのか?なんでアスタリオン擦ってるんだ?

BG3最愛の女

A.mtgでのテキストがそこまで好みじゃないから。
好みのテキストだったらすぐ組んでいたに決まっているだろ。


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