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2023年7月4週末目のアニメ映画興行動向レポート&『トランスフォーマービースト覚醒』の宣伝は『ビーストウォーズ』と絶妙な距離を置いていた件

今日も8月ですが、平然と7月4週末目のアニメ映画興行ウォッチングを更新します。


2023年7月28日〜7月30日の週末動員数ランキング

1位 キングダム 運命の炎
2位 ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
3位 君たちはどう生きるか
4位 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 /映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン
5位 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
6位 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-
7位 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
8位 劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiD
9位 リトル・マーメイド
10位 交換ウソ日記

http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/202307/30000000.php

1位には邦画でありながらも大規模な制作体制でも知られる『キングダム 運命の炎』がランクイン。

それに押されるように順位はずれ込み、『君たちはどう生きるか』は今週も1ランク落として3位にランクインです。40億円を突破し、50億円が見えてきました。

5位には相変わらずの定位置ぶりを見せるロングランの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。興行収入が133億円を突破し、『アナと雪の女王2』の記録を超えて、日本の海外アニメーションの興行収入ではついに2位に到達しました。

そして8位には急浮上の『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiD』延長特典11週目の入場者プレゼントはメモリアルフィルム<前半><後半>の特別アンコール配布でした。

アニメーション映画は以上3本のみ。

『五等分の花嫁∽』は3週目にして早くも圏外へと出てしまいました。
この週末から入場者特典の第2弾でクリアうちわが配布されたのですが、あまり訴求力はなかったようですね。

以上、そんな感ジ。

先週のレポートは以下の通り。

この週末からは夏休み興行後半戦がスタート。
『マイ・エレメント』『クレヨンしんちゃん』『響け!ユーフォニアム』が一挙上映スタートです。

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『トランスフォーマー ビースト覚醒』のPR戦略が手堅く、かつてのTVアニメ『ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー』と絶妙な距離感をとって実施している件


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【購読者向】『トランスフォーマービースト覚醒』と『ビーストウォーズ』の距離感とは?

久しぶりのトランスフォーマーシリーズの新作となる『トランスフォーマービースト覚醒』が8月4日に公開されるということで、様々な宣伝が実施されています。

トランスフォーマー ビースト覚醒
制作年:2023年 / 制作国:アメリカ
127分
監督:スティーブン・ケイプル・Jr.

https://eiga.com/movie/95267/

今作ではシリーズでも初めて、動物たちが変身するビースト戦士たちが登場(恐竜組は出てきてましたが)することでも話題となっています。

そんなビースト戦士といえば、1997年日本で放送されたTVアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』から連なるシリーズでブームとなったキャラクター。この世代の私としては、今回の映画での登場は「待ってました!」という気分です。

今回の映画に合わせてなのか、4月からはかつての放送からセレクション放送もスタートしています。

この『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』という作品は出演者のアドリブやパロディギャグでも話題になっており、その日本独自のローカライズが強い人気の一因にもなっています。

一方で、あまりのフザケぶりやそのポイントばかりを推すファンを疎ましく思うトランスフォーマーファンも居るようで、そもそも作品のテンションが違う今回の映画はタイアップも慎重にいかないといけないビミョーな関係にあったのですが…….

『トランスフォーマー ビースト覚醒』は結構しっかりそのバランスを取れていたのですよ。

●しっかりタイアップ!『ビーストウォーズ』版予告編

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