確認取れないと予約出来ないタチ。

本屋大賞があるならZINE大賞もあるんでなくて？

「成瀬は天下を取りに行く」が本屋大賞に選ばれたとニュースで報道されているのを見て。 「いいなーーー自分も本屋大賞ほしいなーーー！ ん？私本屋に本置いてもらってないわ！ わはは」なんて思ってました。 でも、頭の中で自分の本(ZINE)に「○○大賞受賞 ！」とか書いてある帯を巻けたら最高だーーー！ とか思いまして。 (本屋大賞取ってないけど、⬆これは公式マガジン載ったから本にして帯にそういうこと書きてー！ とかも思ってます。貪欲最高！) それなら、本屋大賞ならぬZINE大賞

【短編小説】雨水と共に流れるは4

「所沢くんさぁ、天の声やってくんない？」 「はぁ？」 せいた兄さんの仕事、動画編集の手伝いを始めて二回目の手渡し給料日にぶっこまれたオファーは、一言で俺の頭を混乱させる衝撃があった。 天の声と言えばテレビ番組とかでよくある声だけ出演の司会みたいなことをしているやつ。 「なんで俺なんですか？ そういうことやってる有名な人達沢山いるでしょ」 「ゲーム実況でトークやってるから大丈夫でしょ」 「いや、あれ限定公開なんで……」 前回せいた兄さんに触発されて手を出したゲーム実況。ト

マッサージ行く前に自分で触ってくすぐったいと思った場所は軽く揉んでおくといいらしい

職場と家付近に桜がない＆休みの日は引きこもり人間故……

ZINE 委託販売結果はっぴょー

今書いているお話は⬆から。 ■カフェのおとも 次回出店 2024年5月19日 ZINEフェス大磯 小説「どんな時でも食べて、飲んで」 他、新刊検討中。 キャリーケース壊れました。新しく買うところから準備しなければなりません……！ 初夏に開催予定の委託販売の募集もちらほら始まっていますが、何件か詳細に「売上の〇％を頂きます」という言葉が書いてあり怯んでおります 笑 出店料払って更に販売料取られちゃうと結構カツカツなんよぅ……！ 普通ならこういうのも鑑みて値段設定するべき

頭の中では彼らがわちゃわちゃしてるので、なるべく文字に興したいなと思っています。見切り発車で連載しましたがゆるっと楽しんで頂けたら幸いです。

【短編小説】雨水と共に流れるは3

https://note.com/neko0629/n/n1fc20070b666 「所沢くんは普通に就職しなさい」 目を落とすと食べかけのカップかき氷が半分水になっていた。小豆の皮が白い小さなプールでぷかぷか遊んでいる。 前回せいた兄さんの動画編集を手伝った報酬を貰って1週間。俺はまた彼の部屋でPCに向かっていた。先月から何十回と聞いた実況者の声がイヤホンからダラダラと流れていくのをそのままに、彼を見る。 「なんで」 「社会を知らないで俺みたいになるのは自殺行為だから

休みの日、家から出れなくて「カフェとかで執筆作業」という理想を叶えられませんどうしましょう

即売会頑張った褒美のマッサージ。 施術中は瞑想気分味わいます。

GWを避けて、次の即売会までに本が届いてないとやばいと計算するともう時間マジでないことに気がつきました。 6月の委託販売参加出来るかどうか待ってる余裕ない！

ご褒美はついつい与えちゃう