無敵のワクチン

ワクチン打った後にお亡くなりになるケースがあるという。

しかし因果関係は認められないという。

これはちょっとしたトリックと言うか錯覚であってだな。

打つ人が多くなればなるほど死亡率は低くなる。

0.000数%だから、としてワクチンのせいじゃないとされてしまう。

その人にとっては致命だったとしてもだ。

この理屈によれば飛び込んで生き残った人が圧倒的に多ければ溺れた人はいないことになる。

ブラック企業で生き抜いて家まで買ってしまう人だって確かにいる。


ワクチンと打つと必ず命を落とす人がいる。

必ず一定数でてしまう。

魔のクジ引きといわれる所以だ。

しかしワクチンのおかげで助かる人もいる。


ワクチンを打つ人が増えれば増えるほど命を落とす人の数は必ず増える。


それでも副反応は出ても命を落とすまでには至らない人ほうが圧倒的に多いので因果関係は更に無いことになる。


ワクチンは無敵なのだ。


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