オリンピックが近づいてきたけど色々残念な感じだな。

こうなったらやるしかないのだが。

後は野となれ山となれ。

また残念なことが発覚したようでコーネリアスが関わっているらしい。

猛反省しているらしいけど今までに一度も公式に非公式にもコメントを出したことがなかった。

昨日ようやく遂に謝罪文を出していた。

もしかして赦された？

人権とか優しさとか赦しとか最も享受するのはいつも悪党なのが片腹痛すぎる。

水に流すとか人には誰だって間違いがあるとか過ちがない人だけが石を投げるがよいだとか、そんなセリフを言って良いのは被害者だけであってだな、反省してるだろうが！だとか加害者側が言って良いことじゃないんだよ。

サイコパスは幼少時から可哀想だとか愛情が足りないとか言われて優しくされたり気をつかってもらえる。

それがシノギなのだ。

殴ったほうだって手が痛いんだぞ！みたいなことを自然に言える人に育ってしまう。

被害者Sさんは小山田さんに年賀状を毎年書いていたらしい。

この気持ちはイジメられっ子出身者として痛いほどよくわかる。

人気者の小山田さんがみんなの繋ぎ役だったわけだ。

Sさんは小山田さんに気に入ってもらって「あいつもいいところあるよ」と言ってもらうことでみんなと仲良くなりたいと思ったのだ。

一縷の望みをかけていた。

お金持ちの子たちが行く学校らしくて、小山田さんもいわゆる上級国民の出自であるらしい。

上級国民はサイコパス気質のおかしい人が多い。

政財芸能マスコミ界、裏社会にコネやツテがあるので苦労もなくチートで人気者になれる。

ネットでは昔々から有名な話だったけど、なんでこんな人を？しかもよりによってオリ・パラに？

一般の興行イベントならまだしも莫大な血税が投入される国家的な超重要イベントにわざわざ。

それはやはり背後の上級力が働いたわけだが。

これがだからネットと一般社会は別物だと未だにタカをくくっている上級連中の甘えの現れなのだ。