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最強の飯撮りカメラ

飯テロ注意!!!!!!

iPhone。GALAXY。pixel。カメラ性能を謳うスマホといえば私にとってはこの三機種。別にこれに限る話ではないですけどネ。

鎌倉市の珊瑚礁というカレー屋さん

スマホは最強の飯写真機であると思ってます。
最大のメリットはその気軽さ。映えを狙うなら一眼を使うべきでしょうが、SNSで共有を目的とするなら絶対にこっち。

千葉県茨城県境にある、佐原の食堂で食べたカキフライ定食

必ず手元にある。露出を考える必要もなくパッとカメラを起動して撮影できる。すぐSNSへアップロード。
センサーサイズが小さいというデメリットは、パンフォーカスというメリットがあります。ピンボケせず、ちゃんと記録をしてくれます。

トップ画のまぜそばは横浜市野毛のこちら

AI補正でどんなご飯も明るく・美味しそうに撮ってくれます。カメラでは露出やホワイトバランスが合ってなかったら魅力半減しちゃいます。
ご飯屋さんは基本屋内ですので、照明があるとはいえやや暗かったり灯りの色温度もマチマチです。屋外に通されることもあります。
あらゆる場面において、何も考えずに美味しそうに写真を撮ってくれる。なんとも心強い。

群馬県のラーメン屋さん、玄の醤油ラーメン。

お店の中でおっきなカメラを出すのはちょっと気が引けます。でもスマホなら誰もが取り出して撮影してます。そういった意味での心理的気軽さは一眼カメラには遥か彼方、先をいってます。

小田原市の鎧塚ファームのソフトクリーム

広角レンズですので、席から立たずとも御膳の全てを撮りきれます。そもそもカメラが小さいので引くことも容易いです。
そして今時のスマホなら標準機でも超広角レンズを搭載していることが多いのでもう無敵。

静岡県のたまごやというお店のパンケーキ

これからもご飯のお供に。

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