マシューてまり写真集③
浪江町時代のマシュー。餌場のセンサーカメラに写っていた。
食欲が落ちてきて
誰も使ってくれなかった私の手編みマット、てまりだけ気に入って使ってくれていた。
痩せた
てまりはみんなの遊びを近くで見守ることが多かった。
のぼりん、富士ニャン、てまり。
ごめん寝。
みんなで猫草を堪能。
E子はノイノイが死んでからマシューに鞍替えして、マシューが大好きだった。
一緒に寝てる浪江組。
亡くなる少し前、マシューがはじめて一緒に寝にきてくれた。嬉しかったが、それだけ助けてほしかったのだ。頼ってきてくれていたのに助けてあげられなかった。
一緒に寝てくれたマシュー。最初から考えると信じられない。嬉しかった。
捕まえて点滴をしたこともあったけど。マシューは介護のためゲージに入れた時、白血球が高くなり食べなくなり死にかけたから、ストレスが大の苦手な子。無理な介護はしないことを決めて、ほぼしなかった。それで良かったと思う。
最後まで猫たちと一緒にいた。猫好きなマシュー。
亡くなる数日前なのにくれくれ隊に参加したりしてた。習慣か。
亡くなる前日、新しいソファーの居心地を試したマシュー。
子猫を観察するてまり。
マシューとさゆちゃん。福島チーム。
マシュー逝く。
これは生前。かわいいマシュー。
2020年10月20日 いつものつくばのペット火葬にて。うちに来てくれてありがとう。立派でした。またね。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？