マシューてまり思い出写真集①

画像1 浪江時代のマシュー。10ヶ月だか1年だか捕獲機に入らない猫として有名になり、ボロキジくんと呼ばれていた。みやさんが追っていて、かつらお動物見守り隊も関わり、おやじさんもとても協力して下さり、犬用捕獲機にやっと入った。
画像2 そしてうちに来た。おりこうハンドにチュールを塗り、叩きながら唸りながらも舐めるマシュー。
画像3 この立派な毛で浪江のワイルドライフを乗り切ったマシュー。
画像4 来たて。ほぼ野生。耳なしスタイルは定番。
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画像6 ハチジに気に入られたてまり。
画像7 ボロボロキャットタワーとてまり。
画像8 耳なし。
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画像10 マシューは後頭部が富士山。
画像11 てまりと生活感。
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画像15 具合の悪いノイノイにつきそうのぼりんとマシュー。
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画像17 E子とマシュー仲良しだった。
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画像20 具合の悪いノイノイに邪魔にならない距離で寄り添うマシュー。本当に優しい子。
画像21 ノイノイはボス猫で人気だったから、みんな心配してしょっちゅう集まっていた。
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画像26 富士ニャンが具合悪い時も寄り添っていたマシュー。優しい。
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画像30 岩ちゃんともそっと側に寄り添っていたマシュー。ほんとうに優しいな!

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