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雑談が苦手

突然ですが、今日は「雑談が苦手問題」について考えてみたいと思います。
こういう、考えがまとまってないの、音声で録ってみたほうが色々出せそうなんですけど、休日で音声を録れない環境なので、書いてみようと思います。

昔から、雑談が苦手です。
もくもくと、自分の作業だけしていたい。
今の仕事は、うーんそうだな、半分は「もくもく作業」ですが、半分くらい、人とやり取りする部分があるので、そこが苦痛です(笑)。
人とのやり取りでも、まだ目的があってそれに向けたやり取りだといいのですが、一番苦手なのが、仕事の合間の雑談!

なんでこんなに苦手なんだろう、と昔から思っていました。
思いつくのは「ばれる」ってことですね。雑談すると、自分のいけてなさというか、色んなことに疎いことがばれる。恥ずかしい。
あとは、というか、上に書いたこととつながるけど、単純に、話題が少ない。
私の興味があって話せることって、すごく少ないんですよね。
・純粋に仕事に関すること
・子育て関係のこと、とくに育てにくい子の悩み
・手帳のこと
・日記とか、「書く」ということ
・絵のこと
・ちょっとしたパン作りとかお菓子作りのこと
・昔習ってた楽器のこと

それぐらい…。
今やってるスポーツの大会、とか、ドラマ、とか、全然興味がなくて情報を取り込んでないので、当然話せない。
音楽も、疎い。音楽聴くよりVoicyとかスタエフとか聴くのを優先してしまうので、聴く隙間がない。

なので、皆が盛り上がってる話題に大抵入れないんですよね…。

そう。
昔は、「コミュニケーションの技術」の問題かと思って、色々本を読んでみたりしたけど、違うな。人と話したい話題が少ないのが、敗因です(笑)。

これは…どうしたらいいんでしょう。
最近、手帳のこととか話せる場ができたから、まだしも状況は良くなったのかな。
リアルで雑談ができない悩みは続いてるけど…まあ、仕方ない。
興味ないものに、無理に時間を割くことは私にはできなさそうなので。
今は興味ないものでも、そのうち突然ピン!とアンテナが立つときもあるだろうし。

はい、特にオチのない、脳内垂れ流しのお話でした。

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