『ゲームエッセイ』復活してほしい!!”ウインドウカラーエディット”
RPGにおけるじぶん好みにカスタマイズできる要素は、なにもキャラクターだけではない。
ボタンの配置なんかが、メジャーな存在かな。
さらには壁紙が設定できたり、画面のレイアウトチェンジもできる。お好み設定があると、
ついついイジクリ倒してしまう。
特にRPGでは
『会話ウインドウ』を目にする機会が多い。
キャラが話すときに開く、
セリフが入った枠組みのこと。
今ではマンガのような吹き出しや、
ウィンドウ自体が省略して
音声のみの場合もある。海外系に多いですね。
初めて遊んだFFⅦでは、ウインドウカラーの4角を細かく色設定ができた。
今ではこのような、”光がさす”ようなものに落ち着いたのだけれどこのグラデを見つけるには相当迷っていたように思う。
しっくり来ない。
かっこいいのだけれど”FF”っぽくない。
FFと言ったらやっぱり”光の4戦士”。
どうせやるなら、誰に言われずとも4戦士の系譜は踏んでおきたい。
色はFFらしく青で攻めたいし、
薄い群青色にしてみたりと遊んでいたのだけれど、セリフが入るたびに違和感感じたりして
また考え直した。
ミッドガルから脱出するのに10時間かかった。
コンフィングいじりで3時間以上考えてたし。
聖剣伝説2でも会話ウィンドウの縁、カラー、透過具合などが選べる。
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ゲーマー歴もほどほどでウデマエもほどほど。ためになるお話しも、元気のでることばもかけられない。けどゲームだけはやっている。ゲームをすることで元気もでるのさ。忙しいあなたのエリクサーになりたい。いつでもゲームがある人生を送ってほしい。HPがなくなる前にエリクサーを使うんだ。え?もったいない?んで?そのエリクサー、いつ使うのさ?
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