いじわる を自覚する

「いじわるな人」、まわりにいらっしゃいますか?
また、自分は「いじわる」ですか?

この「いじわる」、嫌味を言ったり変な噂を流したりするなど誰が見ても明らかなものもあれば、必要な情報を渡さずその人が失敗するように仕向けるなどの一見いじわると気づきにくいものもあり、実際には様々なバリエーションがあります。
また、悪意や嫉妬が根底にあってわざと行なわれるいじわると、やっている本人は無自覚だけれどされた方は「いじわるされた」と感じる、といったケースもあります。

この「いじわる」、なぜ起こるのでしょうか。
心理学の分野でも研究されているようですが、身近な人間関係の不協和を考察するときに、避けては通れないテーマなんだと思います。
また、何に対してもいじわるされていると感じてしまう、いわゆる被害妄想はなぜ起こるのか?どこまでが被害妄想じゃなくてどこからが被害妄想なのか?これも難しいところなんだと思います。

まず、私は嫌味や皮肉が嫌いです。
ポロッとでも言ってしまわないようにできるだけ気をつけていますし、自分が言われてしまったときは冷やかな視線を送る(目力で訴える)か、冗談を交えながら不快感を露わにします。2度と言って欲しくないからです。
これは自分と周りの人のため、そしてその人のためだと思っています。
でもこれ、人によって感じ方が違うので、私は不快に感じたとしてもほかの人は全く気にならない時もあるでしょう。この閾値は、人によっても違いますし、そのときの精神状態によっても違うのだと思います。

また、自分の配慮の足らなさゆえに、結果としていじわるをしてしまった経験もたくさんあります。
これは後から気づくことが多いのですが、気づいたときには本当にへこみます。穴を掘ってしばらくもぐってしまいたくなります。
そして、(可能ならば)相手に謝ったあと、2度と同じ事を繰り返さないために、何が原因か?どこで選択を誤ったのか?こういうときにはどうするのが自分にとっての正解だったのかを考えます。
痛いうちに傷口に塩を塗り込んで、2度と失敗しないようにするためです。
なぜならば、私は「いじわる」が大嫌いだからです。自分が「いじわるな人」として誰かを傷つけてしまうのが嫌だからです。

私は「自分がこれからしてしまいそうないじわるをできるだけ自覚し、先回りして避けるスキルのある人」と、一緒にいたいと思っています。
そして、無意識に小さないじわるを悪意なく繰り返す人とは、できるだけ距離をとりたいです。
いわゆる「配慮のない人」「失礼な人」は、苦手です。
と同時に、「あー、いじわるされた」と感じたときでも少し深呼吸して、相手の立場になって考えてみることも大切だと思います。
一見配慮が足らない行動のように思えても、それは相手の立場からすると真っ当な選択だったりすることも多いからです。
こういうときに目くじらを立てて相手を責めると、むしろこちらが「いじわるな人」「被害妄想の人」になってしまうこともあります。

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