転職エージェントに会ってきた

週末、転職エージェントの方にお会いしてきました。

今の会社に不満があって転職を考えているとかではないですが、30歳になり、一度立ち止まってこれからのことを考えた時に、思うところがあったわけです。
大学を卒業して、幸運なことに希望していた企業へ入社できて、(しんどいこともたくさんあったけど)目の前の仕事を必死にこなしていたらそれなりに評価され、今の自分があります。
入社してからなんとなく描いていたキャリアの方向に進んできました。

でも、この半年ほど、もう無視できない違和感がずっとはびこっています。
初めはうまく言語化できなくて、ずーっとモヤモヤしていました。
何が原因なのか解明したくて、たくさん本を読んだり、いろいろとあがきました。
それらを続けるうちに、モヤモヤの原因が、少なくとも2つぼんやりとわかりました。
これはまだ煮詰まっておらず、公開できる段階ではないのでここには書きません。キーワードは「このエスカレーターは上りか下りか?」「強くて挑戦的な個の集団か?」「既得権にしがみついていないか?」「オペレートか、クリエイトか?」あたりでしょうか。

8年間も大企業でぬくぬくと過ごしてきた自分には、会社の外の労働市場の情報・常識がまったくありません。過去には同業他社から転職のお誘いをいただいたこともありましたが、同じ仕事をするのならば今の会社がいいです、とまったく話も聞かずに断ってきたことを反省しました。
自分の今のスキルは、今の会社や業界に最適化されたものだということは以前から気づいていましたが、だからといってこの業界の外ではどんなスキルが必要とされているのか、正直見当もつかず途方にくれました。

そして、情報収集のために、転職エージェントの方にアポイントをとり、知りたかったことをいろいろと質問しました。
初対面なのでお互い探り探りでしたが、少なくとも私にとっては非常に有意義な時間でした。
そして、あまりに自分は世間知らずだったと改めて反省しました。
これは、従来の日本の就職システムにしたがって、総合職一括採用で大企業に入社し、会社と家族という2つのコミュニティが生活の大半を占めている人たちに共通する問題なのだと思います。
そして、これから我々世代には厳しい現実が突きつけられると思います。

私は、少しづつ方向転換し始めました。これが正解かは誰にもわかりません。私の今の読みが悲観的すぎるだけなのかもしれません。しかし、そうとは思えないのです。

追伸
職務経歴書って、これまでの業務の棚卸しができる素晴らしいツールですね。昔から書きためておけばよかった。

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