お久しぶりです！
配信で叩かれまくりベロベロベティの猫まる(@nekomaru_pro)です。
久々のnoteでなかなか書く時間もなかったので遅くなり申し訳ないです！

プロローグ

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混沌渦巻いた、赤い海に飛び回る2匹の青い鳥の一強時代、

白い髭の老人と隻眼の剣士の長き戦いの渦に巻き込まれる時代を経て、

最後に現れた虚弱な女の子が従える青と黒の騎士団の奮闘を横目に、東の海の泥棒猫にすべてをかっさわれた前期。

すべてに絶望を隠せない『猫まる』は引退を余儀なくされました。

新しい海では突如現れた主人公がデカ乳首と最強生物をひきつれて環境を網羅してるとの噂を。。。

大海賊時代から離れ、酒場で酒と麻雀に明け暮れる日々

ある日一人のゴードンにそっくりの女の子に出会いました。(顔じゃないよ)
こんな子いるんだな。くらいに眺めていると。

囁きかけてくるのです。

私たちと一緒に、「[革命]起こそうよ。」

全員の顔(効果)を見て立ち上がりました。

革命を起こそうと。『nekomaru』再始動します。

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リーダーベロベティ

ここからはガッツリ解説していきます！

まず、リーダー効果の強さとデメリットを説明していきます。

強さについては、誰が見てもパッと見は強そうな効果だなとおもいますよね。
キャラが並べば9ドン分になる。これが決定的な強さです。
ただキャラがならばないと効果を発揮出来ない。

キャラ展開の大事さを学べるとてもいいデッキとはいえ、デメリットこれが気になりますよね。キャラが並ばなかったとき、、、

デメリットというより皆さんが思ってることを解決していきましょうか。

いざやると手札が足りなくないか？

安定して相手に勝てなくないか？

爆発して理想手札ならまぁ強さわかるよ。

トリガーめくれるのって運だよね？運ゲーじゃん。

etc…

ふむふむ。みんなの思考はわかりました。

では、まとめましょう。

手札の調整と攻守のバランスがわるいから、安定性が必要。
トリガーめくれることが前提になる。

ここですよね。でもそれって固定概念かもしれませんよ？新しいONE PIECEカードゲームしませんか？

ここからみんなの青い鳥で凝り固まった概念に革命を起こしましょう。

ベロベティ構築