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水素茶の凄いところ


怪しい前提で読んでください
それでも
最後に気持ちが残ったら
必要かもしれないということです

この水素茶
世間に出回っている
水素水と違うところが2つあります


★1つ目

水素水という
水と結合してる水素は
どうしても抜けやすいし
(中には長時間抜けない物もあります)
弱アルカリ性です

弱アルカリ性のものが
胃の中に入ると
強酸性の胃酸によって
一瞬で中和されてしまいます

水素値が0になってしまう…


それに対して
水素茶の成分は
弱酸性

胃液も酸性なので
中和されることはありません
ただし
胃酸って強酸性なので
弱酸性の水素茶であっても

49%水素が消えてしまう事が
分かっているそうです
ですが残りの51%が
体内で血液に混ざって
(7〜8分で血管に入る)

毛細血管まで運ばれて行き
悪玉活性酸素と結びついて
水に変えて排尿されることが
分かっているそうです
(体全体には30分くらいで到達)


★2つ目

胃の中に入った水素茶は
他の食べ物からも
水素を引き出す働きをします

なので食事の間にお茶を飲む
これを心掛けると
最初の51%の水素が
他の食べ物から水素を引き出し
減った分を取り返してくれる
ということです

そして腸には
胆汁液など溶液が出て
中性になって入っていきます

「増える水素」ここが
2つ目の違いです


次は水素がなぜ体に良いのか
書いてみたいと思います😊

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