ゆうべは盛り上がったなあ。サラ友メンバーシップまたはマガジンを購読してくださっているみなさんと「オンライン談笑会」をやったんですけどね。年の瀬も迫る中、９人もの人が来てくれて、みんな案外ヒマなの？　そんなこたあない。お時間の都合つけて顔出してくれたんですよ。嬉しいねえ。創作について話しましたよ。

具体的には、note１本をどんなふうに仕上げるかとか、ぱっと浮かんだアイデアをどう扱うかとか、タイトルどうやって決めてる？　なんてことについて各自のやり方をシェアし合いました。内容については後日あらためてまとめたいと思います。

今日はクリスマスイブですね。夜に友人２人を招き、４人でパーリナイ！の所存であります。この寒いのにゴルフしに行ったウナさんが、帰りに漁港直営店で牡蠣と海老を買ってくれる予定。その足で近所のミートショップに寄り、予約してあるチキンを引き取り、帰宅後はカキフライとエビフライを作ってくれるそうです。忙しいね！　私はサラダでも作ろうかな。

この時期に毎年大慌てで準備していた年賀状ですが、今年はどうにも時間が取れず、もう書かないことにしました。やりとりしてくれてた人には大変申し訳ありません。

なんかね。普段からなんやかんや言葉を交わしてる人に、年賀状送るのってあんま意味ない気もしてね。連絡取るのにハガキが主流だった漱石世代ならまだしも、いまってLINEやTwitterで「あけおめー！」って言えるやん。と、５年ぐらい前にも一度思ってやめたんだけど、なんか不義理な気がして翌年復活させたんですが、もういいかなと思って。

デジタルで描いた絵をハガキに印刷して送ってたわけですが、来年はそのデジタルをあちこちにばらまいて「今年もよろしく！」ってやることにします。届くのを楽しみにしてくれてた人には悪いけど。ごめんね。

お正月とか関係なくさ、連絡取りたいときに言葉をかけるのが自然やん？　たまにはハガキや手紙だって出すし。そういう「あの人に連絡したいな」って気持ちを、そう思った瞬間を大事にしたくて。べつにいまはそう思ってないのに、元旦から「ハガキ書けよ」って無理強いされたくないんだよね。いまそんな気持ちじゃないんだよ。私は私が「あの人にハガキを書きたい！」って気持ちになったときに書くんだよ。もうほっといて。お父さんはあっち行ってて！

そんな感じです。

年賀状を書くことで心が整理される人もいるだろうし、懐かしいあの人との唯一の連絡手段だから大切にしたいって場合もあるから、あくまで私の話ですヨ。

３日ほど前だったかな、noteからこんなお知らせが届きました。

5,000回だよ、おっかさん！
金バッジ獲得しました。みんフォト使ってくれるみんなのおかげです。ありがとう！

次のバッジは10,000回だってよ。これからもバンバン使ってくれい。

なんともとりとめのない記事になりました。たまにはいいね。それではみなさん、マーベラスなクリスマスをお過ごしくださいねん。