雑文 20240410

ジャンヌダルクは目指してない。
需要ないとか言われてまで頑張るような矜持は生憎持ち合わせていない(笑)
でも感性は揺らがない。
三つ子の魂なんちゃらなやつ。
人が良い(馬鹿)ので、頼まれるのに弱い。
ただし、ない袖は振れない。
そして最近は、疑い深い。
何度も言うけれど、ジャンヌダルクは目指してない。
一対一の対話なら良いけど、そこここに旗振りがいるのは胡散臭い。
もし真実だとしても、好みじゃない。
リリーフランキーならそんな方法は取らないと思うな。
忌野清志郎だったとしても。
新年度なんて楽しくもなんともない。
加害はやめておけって言う人は少し前を歩いてる。
怒るのは大概図星だからだよね。面白い。
時系列はダリの方が先なんだよ。
パワーパフガールズを思い浮かべて、勧善懲悪じゃなくて不条理を内包するところがそれっぽいなとか思った。
救いのなさをそのままにするのがその時代なら、ご都合主義であろうと、救いのある形で終わりたいのが矜持なんだよ。
結果がライトノベルだって、純文学だっていいんだ。
ライトノベルをダサいと揶揄するなら、それこそが偏見なんだろうな。
わからなくはないけど。
上も下もなくて、自己満足なんだから。
小山さんノート
ホームレスの女性が自分の為に書いた膨大な量の日記の話、感銘を受けたな。
自分が読む為だけに書かれた文章。
評価されたらもちろん嬉しいけど、自分の為に自分の好きなようにって思えば、それだけでも楽しい。
股間蹴り上げて、スッキリすることも出来るわけだし。

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