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ゆっくり休みでリラックス

昨日は京都に新しくできた「高島屋 S.C.」のT8に行ってきました。

10/17に新しくできたということもあり、賑わっていました。

なんといっても、任天堂の本社が京都にあるのに、今まで京都になかったのが不思議でした!

土管から顔を覗かせているマリオが高島の1階にいて、私以外にも写真をとっている人がいました。

開店したてということもあり、土曜日でしたが、まだまだ人は少なかったです。

今までの高島屋と違う「T8」

百貨店というよりもおしゃれなショッピングモールで、コンパクトで若者受けするエリアになっているという印象でした。

B1階はレストランやフード、1階の入口にレストランがあり、カフェや化粧品、2,3階にはインテリア雑貨、ファッション、4階はアートやカルチャー、5,6階には蔦屋書店があり、7階には任天堂京都となっておりました。

特に印象深かったのは、4階の「nuunu KYOTO」でした。

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/specialtystores/shop/10048

作品制作される際に生み出されるラフや、次のステージに向かうために作られる実験的作品「PRACTICE」シリーズなど、いろんな作品がありました。

それがレコードのように、一つ一つ置かれて手に取ることができ、身近にアートに触れられるのは斬新だなと思いました。

Nintendo KYOTOは世界観にわくわく

Nintendo KYOTOは任天堂の世界観が全開でその場所にいるだけでワクワクしました。

マリオやスプラトゥーン、ピクミン、ゼルダの伝説などなど任天堂を代表するキャラクターグッズがたくさんあり、いろいろ欲しくなりますね。

店舗にあるQRコードを読み取り、ニンテンドーアカウントでログインして、表示されたQRコードを店舗の機械にかざすと、お店の人から限定ステッカーをもらえました。

あと、屋上にも フラッグをとっているマリオがおり、スーパーマリオブラザーズの世界がそこにありました。

何回でも行きたいと思える「T8」

京都は昔ながらの建物や街並みが素晴らしいですが、T8のように近代的だけど伝統的なものと融合されている施設ができて、新鮮でよかったです。

こういう施設は大阪や神戸にはたくさんあるけど、京都にはなかなかないので、ただそこにいるだけで楽しめました。

何回行っても、楽しめる場所なので、また行きます。

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