はい、Y.Kです。

久々の更新でございます！！

本日は【失敗しない春のデートコーデ】についてお話していこうと思います。春の服装で失敗しないためには正しい知識とそれを意識することが非常に大事になりますのでお話したいと思います。特に下記の悩みをお持ちの方は必見の内容です。

★最近こんな悩みございませんか？

・デートの際に春の旬な着こなしをしたい
・春っぽい服装いわゆる服装における「季節感」がわからない
・日中は暖かいが夜は寒い日もあり、服装で悩む
・春先で冬の格好はありなのか不安

こんな悩みを抱えた方に向けてお話していきます。
最近は暖かくなり、あわてて春物を準備したり、またはライフイベントが変わる時で何かと忙しいと思います。
そんな忙しさに悩殺されて春の服装まで頭がいかないという方に必見の内容となっております。

こちらの記事にて春の服装でこれはダメだぞというのをまとめました。それにより最低限春のファッションをどうしたらいいのかがクリアになり、日々の服装選びが楽になるかと思います。
ぜひ最後まで読んでください。

★本日の記事の目次
1季節感を取り入れて春らしい服を着る
2春らしい格好のコツ

1季節感を取り入れて春らしい服を着る

まずファッションにおいて季節感はかなり大事です。なぜならファッションとはその日一日を過ごす服であり、当然TPOにそったファッションをしなければ、周りから浮いてしまうのと一緒にいる周りの人への気遣いがない人と思われてしまいます。

例えばあなたの友達が夏に、冬のニットセーターを着ていたらどうでしょうか？
ちょっときついですよね。。ｗ
どうしても寒いならしょうがないのかもしれませんが、それでもニットセーターを選択するよりもより冬っぽくないアイテムで防寒する等を考えられる方がスマートでしょう。

だから季節感を取り入れることがファッションにおいては重要です。
そのためモテるファッションをする際には「季節感」は欠かせない要素です。

2春らしい格好のコツ

では実際にどういう格好が春らしい季節感をだせるのかという話をしていきます。
季節感の演出には3要素あります。①色②素材③デザインです。

①色というのは春なら春らしい色＝淡い色・パステルカラー・明るい色や鮮やかな色＝ビタミンカラーも春らしい色になります。

②の素材というのは春らしい素材というのがファッション業界では決まっております。これは春の雰囲気に合う素材という意味でとらえて差し支えないです。

具体的にはデニムや柔らかいジャージ素材・コットン（綿）・レーヨン・リネン等があります。
これらは春になり暖かくなったことで着ることができるようなる素材としてよく挙げられます。

細かいですが、こういった素材を意識することでも春らしさを取り入れることが可能です。

③最後はデザインですね。
これはわかりやすいのは花ですね。
男性のデザインだとそこまで意識しなくてもいいかなと思います。

具体的には桜とかが春の花なので春に着ると春らしくなります。逆に春でもないのに桜のデザインの服を着るのは季節感が損なわれてしまいます。

以上の3つを押さえてコーディネートすると今よりもぐっと春のモテ服になるのでぜひ意識してみてください！

それではよい春のスタートをお迎えくださーい！