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マイクラを長男に教えてもらう1~終わりがあるのか??

親として子供に「これ興味もっ欲しいな」「これやって欲しいな」というのはよくある心情かもしれません。
しかし、それはとても危険でおしつけになって、子供は嫌になってしまいます。

理解されるにはまず理解せよ!

興味をもち徹底的に話を聞く!相手の関心事を話題にする、純粋な関心をよせる!と、確かカーネギー先生もいってたような気がします。

ということで、まずは子供の趣味にまず関心をよせよう、ということで‥

長男に対してはまずマイクラを私が知ること! 長男にマイクラいろいろ聞いて教えてもらおう!

‥。

うーん、いや、マイクラはとてもいいものだと思うし、好きにやらせているですが、ただ奥が深すぎるから、教えてもらうにしてもこれ終わりあるのかなと笑

例えば、アニメのシンカリオンとか好きなのであれば、まあアニメ全部みればある程度理解できるから、子供ともうちとけれ、そして、子供もこちらに関心をよせてくれるかもしれない。

しかしよくマイクラは「沼」に例えられるように、とても深いらしい‥しかも長男は自分の関心あることについては、しゃべりがとまらない(関心ないと返事もしない‥)。

朝5時に私がまだ寝ぼけ眼の時に、枕元にきて延々とマイクラについて語りだすくらい‥

うーん、だからたぶん聞いて欲しいし、興味をもって欲しいんだよね。

よし!!やってやろうじゃないか!!
きりだしてみる。

私「マイクラ教えて!パパまだ木のツルハシくらいしかつくれないんだ。はるちゃんに教えて欲しいな!」


長男「うん!!!」

私「まだ初心者だから、簡単なの教えて!!入門の本かして!」

長男「これの方がよいよ。はい。これしよう」


私「え?!TNTキャノン?!」

長男「うん」

私「あ、あの‥パパまだ作業台がようやくつくれたくらいなんだ。もう少し簡単なのいいかな‥」

長男「そうか」

ということで、マイクラにかかわる、日々がはじまる!!(予定)

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