レポートが書けないから人間やめたい

死にたい。

文章を書くことが苦痛でレポートが終わらない。期末レポートの締め切りが迫っているからモンスター飲みながら徹夜で書いてるのに。最低600字以上書けばいい課題で徹夜。どうなってんの。書いてるうちに苦しくなってきたので今は一旦諦めてベッドの上で布団被ってこれを書き殴ってる。

大学生向いてない。というか人間向いてない。こんなに文章が書けなくて人生やっていける気がしない。もし大学を卒業できて就職したとしても文章を書く機会はあるだろう。そのことを考えると今死んどいたほうがいい気がする。

普通に文章が書ける人からしたらそんなことくらいで死にたいと思っているなんて馬鹿馬鹿しいと思うだろう。

だけど本当に小学生の頃からずっと苦手なのだ。授業の感想を書くのだって苦痛で仕方なかった。すぐに書き終わる子たちを横目に誰よりも時間がかかった。ちなみに学校の休み時間はほぼ全て読書に使い、6年間ほぼ毎日図書室で本を借り、1日1冊読み切っていたほど読書家だった。

高校生のときには推薦入試を受けるために、週に1回、放課後先生にマンツーマンで小論文の書き方を教えてもらった。苦手意識は変わらなかったしその入試には落ちた。

大学生になってからは、レポートの書き方が書かれてるサイトをいくつも読んだけどそれでも書けない。現在2年生だが前期のある科目では提出した期末レポートが0点で単位落とした。

なぜ自分はこんなに文章が書けないのか。なぜ他の学生は当たり前のようにレポートが書けるのか。不思議で仕方ない。

本当にレポートが書けない。今期もまた1科目は単位を落とすことになるだろう。

誰か助けてくれ


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