余白を大切にしたい話

先日このようなツイートをして

それから「余白」について考えていました。

整形に関して言えば、私も顔にコンプレックスがあります。
整形しようかなって考えたこともありますが、なんだかんだで
「どうしたらコンプレックスがましになるか?より良く見えるのか?」
と考えている時間はわりと好きです。
たぶん、何一つ悩みのない顔になったら、私は謙虚でいられないと思います。
向上心もなくなってしまいそうです。
なので、私は顔の余白を大切にしていきたいです。

先ほどこのようなツイートもしました。

恥ずかしながら、高級と名のつくようなホテルやディナーなどほとんど経験がありません。
私にとってはあまり現実感がなく、強い願望も伴わないため、夢のようなことなんです。
小学生の女の子がケーキ屋さんやお花屋さんに憧れるような感覚と似ていると思います。
あのときのキラキラした気持ちを、そのときがくるまで大切にとっておきたいです。

私にとって余白とは、今後の人生をより輝かせるためになくてはならないものなので、これからも上手く付き合っていければと思います。

もし文章が気に入っていただけたらサポートお願いします。