きのうの名シーンは、レンタル話し相手さんが フェンシングのように プライベートロジック めんたねあぶないアカウント発言のぬるぬる詭弁の隙を ついたところ。

たぶん きのう、あの後、じゃじゃまるアドバイスプレゼンツなのかどうか知らないけど、たかまつななさんへ つっかかるかのような引用リツイートコメントでの絡みかたを レンタル話し相手さんがしていて、

でもそんなの、面白くもなんともないし、面白いなんて言う人がいたら、その価値観は理解できないし(理解できないから 面と向かって直接その相手のことを 人格にまで渡って否定したり暴言吐いたりは、こちらは 奴らとは違うから、そんなことしないし、していないですよ)

そして、そんなのよりも、くぼたか史 にも話題の出てきた  ニャンダー仮面のアニメの話だかなんだかが 頭に浮かんだけど、

正義のヒーローとして、めんたねやじゃじゃまるや鈴木たちの、悪しき教団をやっつけるような、そういう、そういうのこそが見たい。論理のフェンシング。一瞬をつく。論点はぐらかされ演じられそらされ、黙らされても、一瞬でもポイントをついたのは事実。

昨日の、二、三言。すごい!よくぞやってくれた!みたいに思った。自分のためのヒーローショーじゃないんだけど、でも、すごい!って思った。もちろん、ヒーローショーの 観客である親子って、たくさんいるわけですよ。だから 自分だけのヒーローとかアイドルじゃないってもちろんわかるんだけども、でも、観客としては、すごい!と思うんですよ。

 いま、太田雄貴選手みたいに  フェンシングみたいに  一瞬の隙をついたよね? かっこいい!となるわけです。  卓球にたとえてもいいかなぁ。 石川佳純選手!今の なんだろう 今のショットや カット  カッコよかったなぁ。そういう気持ちですよ。スケートでも将棋でもいいよ  浅田真央選手の演技、すばらしかったなぁとか、藤井何段すごいんだなぁとか、あらゆるスポーツとかね   そういや、いまだとピアノのなんとかさんが話題かなぁ。半田さん? 名前覚えていなくてごめんなさい。

つまりそういう感じ なんていうかうまくいないけど、対象が男性だろうが女性だろうが、応援したくなる気持ちってあるでしょう。それと同じことなのです。

対象が馬でもいい、なんだ人と馬をごっちゃにするだなんて、馬鹿にしてるのかとなりそうですが、そうじゃなくて、なにを応援するのか、なにに投資するのかという話です。現代ならスマホガチャレアキャラに投資するような人もいるんだろうけど、そういうはどちらかというと、異性萌え系のアイドル系ゲームが多そう。そういうのとは違うんですよ。というのを説明したくて、わざわざ書いています。

昨日の レンタル話し相手さんの 二、三言。ほんとうの正当で真摯な論理思考の 対話や会話のやり取りとして ほんとうに かっこよかったなぁ。選手として、カッコよかったなぁ。そんな感じのニュアンスです。

こういう書き方してもいい、吉田沙保里選手のタックル カッコよかったなぁ。とかね。これだとたとえが悪いかなぁ  レンタル話し相手さんが 吉田沙保里選手のようだなんて言っていないんですよ 別の意味で 誤解をかなり招く表現だ。

誤解を招かないためにいくらでもつけたすと、そういう技術がかっこいいんだって もちろん生き方もかっこいい 見た目もかっこいい。そしてそういうのは、なんらかの感情からくるような執拗つきまといとは、違うんですよと言いたい。


いろいろ補足長くなって そしてつづき

昨日のそのツイートは、以前の レンタル話し相手さんの貴重なツイートの次くらい、素晴らしいツイートだと思いました。

ものすごい ほんとうの ぬるぬる話者だ!理解して体得してきちんとコントロールされた上での、早朝からの 正当なる光り輝く 神々しい ぬるぬる長文 うなぎどころか 白や金の龍のようにも見えそうに見えた、以前の早朝のレンタル話し相手さんの長文ツイート。あれいつだったんだろう? あれの次くらいに、非常に貴重だ。と思いました。

さかのぼると、レンタル話し相手さんの価値観の見える貴重な話は、今回の「こういうプライベートロジックもありますよね」の話のほかにも、あとは、「医者やカウンセラーは、患者を治そうとするのではない。治る手伝いをするのだ。」の話があるかなぁと思います。あれはすばらしかったなぁ。ブログにたしかありました。課題の主体の話だと思う。課題の分離っていうことだと思う。主体と主導権をだれがにぎるのかという。医者やカウンセラーは、お手伝いなんですよと。

ここまで書いてみて、自省すべきところもあるので、そこは気をつけたい  けれども、でもどうにもならないこともあるし、そこは今回の話の本筋ではないので、ここまでです。

きのうのめんたねの論点そらしっぷりと、相手こそが論点そらしてる風に演じちゃってるふりが、やばかったなぁ。レンタル話し相手さんと鈴木さんのやり取りだったか?「めんたねさんは、事件からこの人物はこうではないかと指摘すると、いまは事件の話をしていて人物の話ではないだとか、人物の話をしていて事件の話ではないだとかで、論点をそらすことがある(?)」「それと同じことなんですね?」みたいな、レンタル話し相手さんの 引用の発言。

やっぱり、論点そらしの卑怯者が  めんたねあぶないアカウントなのでは?

「社会全体がそうなのだよwww」と言いつつも、めんたねの息の吹きかかった、めんたね思想の代弁アカウント  に代弁させてはリツイートし 長文でぬるぬる と攻撃するやり方で、ターゲットの個人を狙い   人格やつながりまで否定や侮辱煽り こき下ろし  貶し  人格否定や破壊し 名誉毀損し  他人の悪人像をなすりつけ そして 支配洗脳コントロール下にやはり置こうとしているのでは?

代弁するかのような発言が ちょうどよく現れてきて、そしてそれをリツイートし、共通の敵やターゲットのようなものを 集団の総意であるかのようにして攻撃する。それを煽動しそれを広報ショーにも利用する。それ、レンタルなんもしない人のところでも、プロ奢ラレヤー のところでも 見られた構造や構図と、性質と、ほとんど一緒です。悪質なのは、かなりの長文であること。今日見られた、マツダというアカウントの①〜⑩まであるような、長文での レン話糾弾ヌルヌルツイートがやばい。

もう二度と、めんたねあぶないアカウントを通じて 物事を見ないほうがいいかもしれない。

この記事、このあたりでおわり?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?