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コロナvs大学生~価値観の相違~

このコロナ渦でひたすらに思ったことがあります。もし共感いただければ幸いです。

1,家にずっといることはかなり大変

2,ちょっとしたことでいらいらしてしまう

3,友人との価値観の相違に驚かされてしまう

4,そしてなんだか孤立した気分になる

5,オンライン授業は参加しやすいがゼミ等では発言がかぶってしまい話しにくい

6,暗いニュースを見たくない

挙げればきりがないですが、以上のことは今も続いて感じていることです。私は家族に医療従事者がいるため基本的に外に行こうと思うことができません。最も、自分自身が一番コロナにかかりたくないと感じているからですが(禿げる症状があるとニュースで見たので)。そんな中で、SNSで楽しそうに遊ぶ友人に、ほんの少し、いやかなり「え、マスクもせず大丈夫なの?」と思っていました。

友人と会うことに気が進まない理由はもう一つあります。それは、「この人はコロナを持ってないよね?」と、友人であるにも関わらず、疑い深くなってしまう自分がいることです。そんな気持ちで友人とは会いたくないですし、仮に会った後にコロナになってしまったとしたら、、、。

今でこそ「ウイルスと共存」していくのだ、というふうに多くのメディアで伝えられてきますが、それってどこまでが許容範囲なのか、といつも疑問に思います。なぜなら、そのウイルスによって危険に晒されているのは、決まって最前線で活躍する職業の方たちだからです。

しかし経済活動がないと私たちの生活が危うくなるのも事実。

こんな気持ちはいつまで続くのか、、、

ネガティブな人はネガティブなものを連れてきてしまうと思うので、次回はそんなコロナ渦でしてきたことや、旅行のまとめを述べようと思います。



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