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株式会社ENDROLLさま『役員陣がバックオフィス業務を減らすことに成功。Slackで業務を一元管理』

ARを活用したエンタメコンテンツを開発・提供するスタートアップとして、事業を展開しているENDROLL。同社では、経営陣が抱えていたバックオフィス業務を外注し、本業に集中するためneneを導入しました。これまで行っていた煩わしい作業が不要になったことによるメリットなどをお伺いしました。

弊社を知ったきっかけは?

プレスを見て、素晴らしいサービスだと思い問い合わせました。

neneを導入を決めた理由は?

スタートアップの初期は人は雇えないけれどコアなメンバーがやるべきではない仕事が多くある上に、インターン生やアルバイトでは処理できないほどのジョブレベルが求められることがあったため、頭を悩ませていました。そのため、neneを導入してみることにしました。

現在、どのような業務を依頼していますか?

営業ツール、採用ツールのオペレーション委託。バックオフィスの処理業務です。

導入後、どれくらい業務効率化につながりましたか?

実労働時間が減ったことはもちろん、小刻みにマインドシェアが取られていた雑務時間が大きく減りました。日に1時間程度は減ったと感じています。

neneのどのような箇所を評価いただいていますか?

どうしても自動化できないジョブのラストワンマイルが解決されます。
リマインドを細かく気兼ねなくしてくれます。

その他、neneに感想や改善点などあれば教えてください!

もう少しフランクにコミュニケーションとっていただいても大丈夫です!

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ENDROLLさまありがとうございました。今後とも、お力になれるように頑張ります。

バックオフィスを外注化したい企業様はぜひ当社までご相談ください。