こんにちは、ネピアです。

皆さんが学生の頃、夏休みは何日くらいだったでしょうか。

僕は北海道の人間なので、本州等と比較すると、多分短いです。

（気温が関係してるんだっけ？）

小学生のときは２５日間、中学生になって３０日間前後になったと記憶しています。

もともとの夏休み

今年の僕の夏休みは、たった９日間です。

月曜日から金曜日、土日を過ごしたらもう終わり。

めっちゃ短いです。

なんでこうなったか、もちろんそれはコロナの影響です。

３月くらいから、結構長めに休校期間がありましたので、

授業進度をあわせるためにこんなに短くなったのだと思います。

もともと、今年の夏休みは、約３５日間だったそうです。

夏休みとしては長めですね。

受験生としては、夏休みが一発逆転のチャンスだ！！

と考えていた人も多かったと思いますので、正直きついというか、大変です。

それでも、短い夏休みを通して、感じたことがあります。

それは、

夏休み分散させればいいじゃん！

ということ。

例年夏休みが終わって、始業式から２週間くらいは、学校嫌だな、行きたくないな、って思いますよね。笑

それが今年はないんです。

つまり、気持ち的に楽ということ。

長い休みだから学校再開に気分が下がるのであって、短い休みなら決してそう思いません。少なくとも僕は。

だから、夏休みを、小分けにすればいいのです。

３５日間を、例えば３つに分ける。

それを、７月、８月、９月に分散して休みを設けさせたら、

あとちょっと頑張ろう

ってなりますよ。

あー無理だっていう気持ちがなくなるだけで、どんなに楽か。

これ、導入するのアリじゃないですか？

単なる妄想に過ぎないんですけど。笑

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