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検証してみた/体感して欲しい。

どこをどうやったら、そんな数字(db)が出るのか
分からないので、身近なもので検証。


騒音計の置き場はいつもの所。
枕元では無く、枕元だと何も出来なくなるので、
サイドテーブルの下に置いてあるマガジンラックの上に厚めの布を下に敷いて、検証。

掃除機70db前後。
これがこの部屋なので、他の部屋に伝わるのは、
-10~20db程であろう。

一体どこをどうすれば80以上でるのか、
やってみるが、
ご近所迷惑になるので、
ほーんの身近な、自分の行動でやってみる…。

どないしても、出ません。

悩んだ末に葉巻…。

いつも、音が入らないように
使い捨てのガリッガリのフリント式使用。

それでも40位…

音が入りやすい電子式、ターボ、ジッポ、ガス、
マッチを使用。

それでも50程…

試しに騒音計に滅茶苦茶近づけてやったみた!

何の実験やねんこれ!(笑)
暇人やん(笑)

けど、これも立派な検証中(笑)

明日する事の時系列は既に書き出して、
今は検証してるのよ(笑)

騒音計が燃えないように
「フリント式いきまーす!」
ガリっ!🔥

はい、記録64db~

…😇…

次、音の大きい電子式の中から代表して頂きましたのは、
使い捨てのターボ式ライター選手と
使い捨ての電子式ライター選手~!

なんや記録会になってきた(笑)

はい、電子式ライター選手71db

次、ラストの記録、
おおっと、これはすこし残念な記録に終わりました~

ターボ式ライター選手、
少しこれは80dbには届きませんでした…。

ターボライター選手の記録、74db…。

どの道dbで分からない人に説明するには、
耳元でライターを
カチってされてるのが続くんですよ!

としか、説明つきませんでした。

逆に70以上もやけど、80以上出すの難しい。

環境省による、「騒音の環境基準」が
住宅地での騒音基準は
昼で55db夜で45dbなので、
これを越す音をまわりに出してしまうと、
騒音と認められる訳ですよ。

歌う時は普通の人は大体90dbなので、
私は普通に独唱しても、100はゆうに越えるので、
歌えんのですよ(笑)
めっちゃいらん情報(笑)

自分の部屋でも80dbを出すのは
相当難しいのに、
それを他の部屋から拾ってしまうというのは、
かなり、無神経な人なのです。

耳元で自分を燃やさないように、
一度カチっ!と点火してみてください!

それの重たい音のドーンver
続くとノイローゼなるから♡

これがいきなり、来るので、
1番分かってもらいやすいと思います。

民泊トラブルだけでなく、
周りの騒音で困っている方へ是非!





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