米国でも日本でも(10年以上前に)若い女性の収入は男性を超えている
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賃金格差は存在するのだろうか?
確かに存在する。だが、それは女性が不利な形ではない。
賃金格差という女の嘘
どこの国でもフェミニストやそれに類する女は嘘を吐いている。
つい先日も「ユニ・チャームの初任給が男女で違う」と読み取れるツイートを拡散した女性が(皮肉にもリベラル系メディアのBuzzFeedに否定されていた)。
賃金格差があり女性はお金を稼げない
これらは全て嘘である(リンクは反証の例)。
男性やトランス女性は、彼女らが吐いた陰謀論によって不当に権利を奪われている。
(幸い、米国では一部の男性が権利を取り戻そうとしているところだ)。
参考:米大学、女性向け奨学金などの廃止相次ぐ 「男性に不公平」と苦情
"女の嘘"というと、痴漢冤罪やセクハラ冤罪(とそれに対する危惧)が話題になる事もあるが、実際のところは女性差別として語られる社会問題自体が"女の嘘"なのである。
無論、日本も例外ではない。米国と同時期に、若い女性の収入が男性を超えている。
参考:若い女性の収入、男性抜く 介護分野などで賃金上向き: 日本経済新聞
"女の嘘"に付き合うのは止めよう
女性がお金を稼ぐためにキャリアを追求したければ、女性が主夫を養ったり、独身者としてキャリアを追及すれば良い話だ。
キャリアよりプライベートを優先した女性たちが賃金格差をさも性差別が原因であるかのように主張するのは酷いマッチポンプだ。
政治や社会問題と言う重要な問題を考える際に、"女の嘘"に付き合うのは止めよう。
"女の嘘"に付き合うのは、本当に苦しんでいる困窮者を見捨てるという罪深い行為だ。
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