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先週の注目ニュース:「"チー牛はネットに帰れ"立ちんぼ女子が凶暴化」ほか7本

先週(3/24~3/30)公開されたニュースの中から、個人的に注目したニュースや興味深い記事を紹介します。


大久保公園の「立ちんぼ嬢」が攻撃的になっている訳

立ちんぼしている様子をネットで晒されるようになったため、立ちんぼ女子は警戒心から攻撃的になっている様子。
FRIDAYの記者が通りを訪れた際には、通りかかった若い男性に「チー牛はネットに帰れ。ネットでしかイキれないのに気持ち悪り―んだよ!」と叫んでいたとの事。


女性配信者は男性よりも動画配信を「ポルノ化」させる傾向が高いことが研究で示される

過去の研究では、女性が自分自身を性的対象化する動機として、「自己性的化が女性に自信や喜び、自尊心を与える」ことが示されているとのこと。
研究者らは「男女の配信者で性的表現レベルにこれほど大きな違いがあったことに驚いた」と述べているが、むしろこれ程までに感覚と一致している研究結果も珍しいと思う。


子宮頸がん予防ワクチン、小学6年生から高校1年生相当の男性の接種費用を全額助成 東京・品川区

NPO法人VPDによると、男子へのワクチン接種は多くの国で推奨され、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど20か国以上の国で公費接種が行われているとのこと。
HPVは男性にも性感染症や肛門がん、中咽頭いんとうがんなどを引き起こす原因となるという事なので、これは良い取り組みだと思う。


「A子さんB子さん分からない」松本人志サイドの人定要求にあ然…《とうとう出たね》投稿との“矛盾”

いや、矛盾でも何でもないでしょ。
文春側が女性の身元を明かさなければ、松本氏側がどれだけアリバイを出しても、文春側は「その女性ではない。別の女性が被害に遭ったと言っている」で逃げられるやん。


小中高生の自殺者数は513人…2023年は全国で2万1837人と前年より減少も子どもは高い水準続く

厚生労働省によると、自殺者は男性が116人増えて1万4862人、女性は160人減って6975人。
いい加減、国や行政は立ちんぼ女子やホス狂女子ではなく、男性を助けてくれ。
連中がホス狂いなどに注いでいるリソースを男性に注いでくれれば、男性の自殺者だけが増える事もなかったのでは…?(´・ω・`)


男性によるDV被害の相談が急増 相談窓口やシェルター整備されず、相談員の無理解も

専門家は「男は強くなければならないという価値観から相談できない人がおり、相談者数は氷山の一角だ」と述べているが、この男性のプライドが原因かのような二次加害コメントは何なんだ?
記事中にもあるが、男性はとっくにそんな価値観を捨て、助けを求めている。しかし、相談窓口やシェルター、世間の価値観が追い付いていないのだ。
この専門家は一体誰なんだ?弱い立場にいる被害者の男性を追い詰める為にわざと述べている悪人としか思えない(邪推)


〝男性DV被害者〟が急増 行政の無理解でさらなる苦痛 加害者と決めつけ相談員が怒鳴ることも…相談者は「氷山の一角」

取材に応じた男性は行政などの相談窓口で、女性相談員から加害者と決めつけられて怒鳴られたり、「そもそも男性は対応できない」と断られたりしたという。
この女性相談員のやっている事は典型的な二次加害だが、本人は「言ってやった!」とでも思っているのだろうか。
ただでさえ相談窓口に乏しい中、いざ勇気を出して相談してもこれではな…
今月(4月)から女性支援新法が始まるが、支援や福祉に乏しい男性にも少しはリソースを分けて欲しいものだ。

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